2022.02.08 Tuesday
「Village三島楽寿園2022 公募案内」
Viilage mishima rakujuen 2022
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:5月14日(土)15日(日)
申込期間:2月9日(水)事務局必着
出展者発表:2月20日(予定)
会場:三島市立公園楽寿園
▽申込書と出展料などの案内
http://village-mishima.com/application
▽2021年の想い出
instagram.com/explore/tags/ヴィレッジ2021の想い出/
注)2022年より楽寿園と関連した駐車場の利用ができなくなりました。
園内への搬入出の際のお車の乗り入れは可能です。
駐車場につきましては園至近のコインパーキングなどをご利用ください。
例)タイムズ南口駐車場
※楽寿園より徒歩5分圏内、駅至近の大型駐車場
2022年の会期と応募と併せて、
会場の各町(エリア)で実施されるテーマもご案内いたします。
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<テーマの案内>
▽風の鳴るみち
2022年はじめての提案。
ジャンル、素材を問わず、風鈴に限らず、
風に揺れて音なるベルやモビールなど募集いたします。
皆さんと一緒にヴィレッジの新たな魅力が作れますように。
ご応募をお待ちしております!
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▽装い(担当スタッフうえかど)
2021年も好評でしたこちら。
衣服に帽子、革靴、バッグなど装いの作品であればジャンル不問。
2022年は新たに出展者が共同に利用できる” 試 着 室 ”をご用意致します。
▽共用の試着室について
ご応募をお待ちしております!
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▽本と蚤の市
2021年に初めて提案させてもらいましたこちら。
古道具屋さんや古本屋さんの参加はもちろんのこと、
ものづくりをされる出展者の作品(商品)と一緒に、
これまで使ってきた小物や什器、
ご自身の蔵書なども一緒に展示販売できる企画です。
お気に入りだけど、
そろそろ次に譲ってもいいかな?
といったもののリユースの提案。
ご応募をお待ちしております。
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▽サワー部(担当スタッフ名倉)
20年21年ともに見送りましたが2022年こそ!!
スタッフお手製のサワーを参加作家のカップ(グラス)で提供。
シンプルな提案、気軽に作品の体験ができる場所を作ります。
陶磁、硝子、木工、金工?などなど協力作家を募ってます。
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▽ヴィレッジの特別な空間、梅御殿にて
2022年も夕顔藤間夕香さんによる「茶屋夕顔」を梅御殿にて実施します。
今季の茶屋夕顔は、
〈 高台付きの菓子皿を用いて、お茶の時間 〉
日常の中での尊い時間(非日常)を文化財である梅御殿の特別な空間で愉しみ、
季節の菓子と茶で味わう時間を提供することとなりました。
出展者決定後、参加作家の器の貸し出し協力をお願いして参ります。
ヴィレッジの特別な空間を一緒に作っていただける方。ご応募をお待ちしております。
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【 希望する器の詳細 】
高台付きの菓子皿としてイメージしているのは
「 祭器 」です
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祭器とは「祭事に用いる器」のことで、
空間に心地よい緊張感を生み出してくれる器を希望します。
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・器の径 : 17cm程度(16〜18cm程度)を希望
※実際に菓子を盛り付ける(平に近い)スペースは13cm以上を希望します
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・高さ : 高台を含めた全体の高さとして 5cm〜7cmを希望
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・模様のないもの
※素材感や制作の過程から成る自然な模様はOK
※木目を生かした器(木工)は勿論OK
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・1人につき 3点を希望
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最後に。
新しい申込書と申込書の書き方はHP「規約と申込」をご確認ください。
申込書につきましてはご自身でダウンロード願います。
注)申込書の郵送は致しません。
2022年もヴィレッジらしい提案を皆さんと共に。
魅力ある会場作りを一緒にやってゆきましょう。
ここまでご覧いただき有難うございました!
Village mishima rakujuen
名倉哲
スタッフ一同
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/