「自分たちの拠りどころ」

 

昨日、10月26日は2020年のVillage三島楽寿園にむけての打合わせ。

今回、主に会場内のいくつかのエリア(私たちは町と呼んでいる)で行われる所謂企画ものが話題の中心に。

 

今年、「エリア:梅の小径」で提案された「女が元気な街」は新たな展開をすることになり。

「エリア:本通り」と「エリア:北町」の一部では女性スタッフらしい提案が。

わたくしこと、名倉からは「エリア:西町1丁目」の活性化の為の提案もさせてもらった。

ほかにも、2020年も梅御殿は夕顔藤間さんの企画の為の公募枠を設けることも決定。

 

意外と?と云ったら失礼になるが、各所での新たな試みの提案が続々と決定している。

 

個人的に嬉しかったのは、新たなスタッフMさんによる「◯◯の道具」の提案が最も話しが広がったことだ。

Mさん自身の準備があったからこそは勿論のこと、そこに周囲のスタッフがあれやこれやと質問したりアイデアを重ねたり。

良い時間であったように思う。

 

ここから先は少し話題を変えて、、

ふたたび戻るのだけど…

 

打合わせを終え、皆と解散し、東京に戻る東海道線の車中でぼんやり考えたこと。

それはヴィレッジスタッフについて。

 

ヴィレッジスタッフは静岡手創り市スタッフと比較して開催中の仕事量が圧倒的に少ない。(現在は)

それは単に会場のロケーション、市立公園で開催しているということもあり、いわゆる外回りの仕事がないからだ。

 

例えば静岡手創り市スタッフの場合、常に会場を全員で管理する意識を持つことが何よりも大事なこと。

個人プレーは迷惑そのものでしかないし、それは誰もがスタッフとして加わってすぐに理解すること。

場内外に散らばるスタッフは、お互いに無線でやり取りをし、決められたことを決められた通りに、時にはイレギュラーなことへの対処が2日間に渡り、ほぼ間断なく求められる。

ひとりでも勝手なことをすれば全体に綻びが生まれるし、綻びが一旦生まれてしまうとなかなか修正が利かない緊張感がある。

だからこそ、チームとしての力が試されるし、回を重ねるほどチームワークは高まり成長し、個人として集団として自信を持つようになる。

勘違いはいけないけれど、正しく自信を持つべき。そのことをよく話す。

入口は会場の環境から、そうならざるを得なかったことだけど、今となっては静岡手創り市スタッフのアイデンティティーといえば、現場での正確さを伴ったオープンな姿勢だろう。これは自信を持って云えること。

 

では、ヴィレッジスタッフのアイデンティティーと云えば、なんだろうか?ということになるが、年に1度の開催ゆえかそれがなかなか難しい…と個人的に思っている。もちろんそれは、私の力不足も加味して…

 

静岡手創り市スタッフ同様、ヴィレッジスタッフも2日間の搬入出は正確に、オープンな姿勢で行っているし、むしろ、ヴィレッジの方が時間のやりくりがタイトで、且つ、搬入出の経路もいくらか複雑だ。

そのように考えると、ヴィレッジの方が搬入出の難しさがあるとも云えるので、その点に関して云えば、静岡手創り市とも遜色がない。

 

その上で、、

 

【1】ヴィレッジィスタッフのアイデンティティーをつくること。

【2】開催中の仕事量が少ないからこそ、静岡手創り市スタッフには出来ないことがある。

 

この2つをイコールとして結果繋げることが出来るのでは?

そんなことを考えた。

 

答えはすぐに見つけることが出来る訳ではないし、小さなことの積み重ねでしか得ることができない。

とはいえ、小さな意識の変化できっかけを掴むことができるのではないだろうか。

そんなことを考える。

 

 

ヴィレッジは5年目にしてヴィレッジ専属のスタッフが8名。

そこに開始当初よりサポートスタッフとして加わって来た4、5名の静岡手創り市スタッフ。

全体を13名ほどに運営している。

 

今後、静岡のサポートスタッフは徐々に減っていくことが理想だろうし、そうでなければいけない。

その為の足取りとして、2020年はヴィレッジ専属のスタッフが試される時になるのだろうか。

 

出来ることはある。

有形無形の形で協力してくれる人間もいる。

あとは何をするか。

 

一緒になってそのことを考えてゆきたい。

 

 

名倉哲

 

 

 

 

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