ヴィレッジ 2019 / 日記 。

 

2019年の「ヴィレッジ」を終えて2週間が経とうとしている。

 

今年はしっかり2日間現場にいることが出来て、尚且つ、2日間ともに概ね天気もよく、トラブルもなく閉幕することが出来た。

これをもっと「ホッとひと息です」と云いたい所だが、それを云っちゃあおしまいよ。

 

…ということで、このざっくり日記である。

ながら見でご覧ください。

 

 

 

 

今回、ヴィレッジには新たに2名のスタッフが加わり、且つ、静岡手創り市に所属する優秀な(?)スタッフも加わった。

 

ここ数回に渡り出展者を迎え送り出すことに意識を注いできた。

これは来場者には関係ないことのように思えるが、実はそんなことはない。

 

特に初日の搬入(車の乗り入れ)は2日間を気持ちよく出展して頂く為、とても重要な位置づけにあたる。

そして、私たちスタッフはこれをしっかりと、不足なくやりきることに、100点でなければならない。

100点でなければいけない理由。

それはスタッフとしての存在価値に直結するからだ。

まじめか!と思う方もいるだろうが、出展者から出展料という形としてお金を頂く以上、売上げの云々関係なく問われるサービスだからだ。

これがまともに出来ない場合、言葉を選ばずに言えば、スタッフとしての存在価値はないし、単に出展者を利用しお客さんを集める詐欺師のような存在でしかない。

言葉は厳しいが、私はそう思うようにしている。

結果、2日間共に搬入出は大きな問題もなく、昨年よりもフレキシブルに対応できた現場スタッフの力量を目の当たりに出来た。

当たり前と云えば当たり前のことだが、この当たり前が出来てはじめて違うことに目を向けることが出来る。

そして、正直なところホッとした。

 

ご協力頂いた出展者の皆様。

ありがとうございました!

 

 

 

今回のヴィレッジでは各エリアごとの”特徴付け”を目標とすることを昨年から目指してきた。

それを誰にでもわかる言葉で云えば、町づくりである。

 

それが出来たかどうか?

結果を云えば、ノーである。

 

ただし、会場内にある「梅の小径」というエリアでは<女が元気な商店街>というテーマのもと、女性スタッフのはしもとさんが女性の出展者を集め、提案をした。

 

彼女の提案により、彼女の目論みを受けた出展者の集まりはまさにこれからのヴィレッジの参考となるような景色が生まれ、そのまま真似をする必要はないけれども、ほかスタッフ、出展者ともに、とても刺激があり感化されたエリアになったと思う。

 

(もし何も感じず感化もされない人がいたとしたら、、その人はもう、終わっている。)

 

 

 

今回の「梅の小径」の<女が元気な商店街>を象徴する印をつくってくれた絵描きがいる。

それはいち出展者でもある、絵描きの「清水美紅」さんだ。

 

https://www.instagram.com/p/BxkPMaiHruH/

https://www.instagram.com/p/BxMhshYHCiz/

 

彼女の表現によって「梅の小径」の象徴ができ、それが有形無形の形で沢山の人を繋げたのだと思う。

 

清水さん。ありがとうございました。

 

 

 

 

今年も梅御殿では「夕顔 藤間」さんによる2日間が過ぎた。

 

https://www.instagram.com/p/Bxlf-BtnVUj/

https://www.instagram.com/p/BxlvYiEnL25/

https://www.instagram.com/p/Bx_uQrZFjaJ/

 

言わずもがなの梅御殿=夕顔藤間。

 

今年は新たにディレクションされた茶葉「月花蜜」のお披露目ということもあり、夕顔さんをはじめとする関わる皆が緊張感を持って取り組んでくれた。

これもまた、年に1度ということもある上で、あるべき緊張感によってお客さんへのサービスとなっているだろうし、その、ある種の心地よい緊張感をお客さんは求めている。

結果、梅御殿の空気は夕顔藤間さんのいざないと、お客さんの呼応によって形づくられる。

 

これからも梅御殿の空気をしっかりと保ち、大切にしてゆきたい。

そう、改めて誰もが刻んだ2日間だったろう。

 

 

現在のヴィレッジは一旦休息の時を迎えている。

その休息は7月の上旬まで。

 

同時に、出展者の方から届く2日間のアンケートを眺め、様々なことを考えているだろう。

 

 

 

最後に、2020年のヴィレッジに向けて約束をして、終えたいと思う。

 

2019年のヴィレッジは灼熱の開催より初夏の心地よい時期に会期を迎えることができた。

同時にそれは、来場者数と、会場のクオリティがよりシビアに見られることになったと思う。

 

そんな環境の中で私たちヴィレッジスタッフがどれだけのことが出来ただろうか。

敢えて、ヴィレッジの代表たる私はそこに疑問を呈したいし、何よりも、私こそがそんな疑問の対象として問われる必要がある。

 

約束。

 

2020年のヴィレッジでは会場に散らばる全てのエリア。

その街ごとの特徴付けを私たちなりの提案を致します。

 

その提案は、結果、まだまだ稚拙な部分もあるかもしれないけれども、まずはやってみよう。やります。

 

 

 

最後にと言いつつ、、

今度こそこれで最後に。

 

今回のヴィレッジでは、とある店舗さんの最終出店という位置づけでもありました。

あくまでそれは他人事。けれど、私たちはその店舗さんより受け取ったバトンをしっかり受け継ぎ、次に繋げてゆく必要がある。

 

こればっかりは約束出来ないけれども、忘れてはいけないことだろう。

 

2020年のヴィレッジは第5回目を迎える。

 

5周年の区切りとして、私たちスタッフと出展者さんの協力によって、より良いヴィレッジの町づくりが出来た。

そんな1年を送りたいと思う。

 

 

2019年のヴィレッジの反省会は7月7日の七夕に実施。

2020年のヴィレッジはその日から始まります。

 

本年もご参加ご来場、ありがとうございました。

 

名倉哲

スタッフ一同

 

 

 

 

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Village mishima rakujuen

2019年5月18日(土)19日(日)

於・三島市立公園 楽寿園

 

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