2024年の開催に向けて運営スタッフを募集致します
◉運営スタッフを2名募集致します
*運営スタッフは有給となります
*基本、週末土日がお休みの方
*開催時、2日間の参加が可能な方
*県内在住の方(静岡東部在住の方尚良し)
*20代〜30代まで(学生不可)
*継続して参加して頂ける方を優先してます
・会場内の業務(受付・案内・車の誘導など)関わって頂きます
・会場へ車で通える範囲の方。(自転車、徒歩でも構いません)
その他、Village運営スタッフの詳細は面接時にお話をさせていただきます。
*応募は随時受け付けております*
運営スタッフ面接を希望される方へ。
「氏名・年齢・在住市町村」を必ず明記の上、
info@village-mishima.com 担当:名倉 までご連絡下さい。
Villageについて少しお話をさせて頂きます。
三島・楽寿園で始まったVillageは2024年で9回目を迎えます。
三島のVillageのコンセプトは
『楽寿園に”ものづくりを生業”とする街をつくること。』
街を支えるのは私たちが定義する個人商店の人々たち。
(私たちの定義する個人商店とは『個人のつくり手、グループで製作する方々、古道具・本を扱う方々』を指します)
そして、運営スタッフは普段仕事を持ちながらも一緒に会場づくりをしております。
「ヴィレッジが好きだから」
「作家さんとの会話が好きだから
「いつか自分でお店を持ちたいから」
…などなど様々な動機を持った人たちが集まる場でもあります。
そんなVillageの運営スタッフとしての参加。
興味を持たれた方はまずはご連絡ください。
ここまでご覧頂きありがとうございました。
Village mishima rakujuen
名倉哲
スタッフ一同
____
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
・
]]>
Village mishima rakujuen
会期:2024年5月11日(土)12日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
静岡県三島市一番町19−3
三島駅南口徒歩1分
▼出展者の皆さまへ
2月22日を目処に、申込書に記載のメールアドレスまで開催に向けての第一報をご案内致します。
メールが届かない場合にはメールにてご連絡ください。宛先は info@village-mishima.com まで。
▼ご注意ください
*出展者発表後の出展内容の大幅な変更は禁止です。
*フード部門の皆さまは規約の確認と必要設備の遵守をお願いします。
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1149 (A&C静岡参照)
▼会場の光景(2023年版)
https://www.flickr.com/photos/
………………
▼出展者一覧
「小浜の径」
「北町」
1ten~brand used and antique select~
「中町」
「本通り」
「西町1丁目」
試着室
「西町2丁目」
「梅の酒場」
「梅の小径」
………………
今後は公式ブログにてエリアごとの全出展者紹介を実施。
更には、各種テーマに関連する出展者紹介をインスタグラムにて実施。
初夏の青々とした楽寿園にて
今季も皆様のご来場をお待ちしております。
ヴィレッジ三島
スタッフ一同
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
]]>
Village mishima rakujuen 2024
手仕事を生業とする作家や店舗が集うクラフトマーケットです。
会場をひとつの「まち」として捉え、作家や店舗、
顏の見える人々によって「まち」の営みが生まれる2日間を作ります。
今季開催に向けて公募の案内をお知らせ致します。
HP掲載の「規約と申込み」をご確認の上、ご応募ください。
なお、ヴィレッジ三島は手仕事にまつわる多岐にわたる出展者を募っております。
ご不明な点がありましたら末尾のメールアドレスまでお尋ねください。
たくさんのご応募をお待ちしております。
開催日 |
2024年5月11日(土)12日(日) 両日 9時〜16時 雨天決行、ただし、荒天予報の際には中止の場合もあり
|
会場 |
三島市立公園 楽寿園
|
選考 |
申込み〜選考〜発表 の手順を踏みます。 出展者発表はHPとインスタグラムにて行われます。
|
出展料 |
▼工芸部門
◯上記出展料は1区画(3.0M×3.0M)の料金です ◯出展料は2日間の金額です ◯原則2日間出展できる方を対象とします
●テントや机など什器の貸し出しはありません。ご自身でご用意ください。
※出展料のお支払いは事前振込です。出展者発表後、メールにてお知らせ致します。 ※開催中止となった場合、ひと区画あたり事務手数料(10000円)を差し引いた金額を指定口座まで返金致します。 (返金の際の振り込み手数料は手創り市の負担とします)
※出展者発表後のキャンセルは出展料全額のキャンセル料金をお支払いいただきます。
|
申込期間 |
2024年1月4日消印〜2月8日事務局必着まで
|
申込書 |
▽申込書ダウンロード
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1149 〒421-0122静岡県静岡市駿河区用宗3-15-5 手創り市事務局「ヴィレッジ三島」係
|
開催まで |
◯申込期間 1月4日消印〜2月8日事務局必着まで 2月の第2週末 2月の第3週末 3月下旬、メールにて案内後、1週間程度を目処にお振り込み頂きます。 お振り込み口座は別途ご案内致します。(振込手数料はご負担ください) 情報請求はグーグルフォームにて。3月上旬の締切を予定。 4月上旬を予定 |
ご質問は下記メールにてお気軽にどうぞ
Mail : shizuoka@tezukuriichi.com
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
・
]]>
Insta https://www.instagram.com/village.mishima_rakujuen/
HP http://village-mishima.com/
会期:2024年5月11日(土)12日(日)
時間:9時から16時
会場:三島市立公園 楽寿園
静岡県三島市一番町19−3
注)申込期間など詳細はまた後日ご案内いたします。
▽2023年の開催日記
http://village-jp.jugem.jp/?eid=291
つまりは、雨の2日間は初めてのことで、
それでもそれなりにお客さんはやってきてくれて、
出展者のアンケートにもあるように、
雨の割には良かった2日間だった。
ざっくりと言ってしまえばそんな感じであります。
そして僕ら運営はもし仮に、
次回も同様に2日間共に雨だった場合(そんなの絶対嫌だ)
雨の割には良かったの「良かった」をもっと高みに上げてゆく必要があります。
晴れることにこしたことはないですが、
降らない雨はないのですから。
2024年はどんな物語を残してゆけるのか。
楽しみにしております。
ヴィレッジ三島
名倉哲
スタッフ一同
・
#ヴィレッジ2023の想い出
#ヴィレッジ三島楽寿園2023
#Villagemishimarakujyuen
・
]]>(西町一丁目のテーマ「装いの街」の試着室が試着する為の機能以上の、笑顔の中心であったと思う。眩しかった。)
2023年5月26日 投稿
今季のヴィレッジ三島を閉幕し2週間が経とうとしております。
年に1度のヴィレッジは文字通り年に1度のことですから。
終わってしまった後の寂しさ、いわゆるロスってやつでしょうか。
あんなことしたかったな。こんなことしたかったな。
そんなことばかり考えてしまいます。
がしかし、二日間ともに雨の割には「わるくはなかった」開催だった。
これは多くの方の総意ではないでしょうか。
ありがとうございます。
そんな訳でここでは二日間の日記、というか調書的なものを投稿しておきたいと思います。
あくまでここで書いてることは私自身が感じたこと。
感じたことは人それぞれという当たり前を基本になんとなくご覧いただけたら幸いです。
では
(雨の中でも開園前にたくさんの方にお並びいただいたこと。感謝申し上げます。)
まずは最初に懺悔より。
わたくし、代表の名倉は静岡手創り市が始まって以来、初日の搬入、最も大事な時間に寝坊をやらかしてしまい、1時間ほど遅れて三島に到着。本来あるべき、スタッフが携帯するトランシーバーやスタッフ腕章、ライトセーバーなどなどなどなど全く皆無の中、スタッフはスマホ片手に乗り入れを敢行。大変申し訳ないと思ったと同時に、そっかーもうちょっとで15年ほどになるのに初めての遅刻かーと変な感慨に浸りつつ、道具がなくともまわせてしまうスタッフに感心しました。いや、反省はしておりますし、結果上手くいっただけのことですから。もうこんなことは懲り懲りです。ええ。
初日の搬入ついでに二日目の搬出(撤収)のことを。
もうここでは必要な道具は十全のことですから。とはいえ、雨の中の撤収はただでさえ二日間を通してお疲れの出展者の皆さんにとって「マジかよ…」状態。せめて自身の大切な作品商品を濡らすことなく持ち帰りたい。出来るだけ早く。そんな意識が蠢く中での撤収はなかなか大変なもの。まあそこは優秀なスタッフの皆さんですから。決めたことを決めたとおりこなしつつ、雨なら雨なりの即時変化対応を重ね、どうにかどうにかトラブルもなく撤収は完了。あちこち走り回るスタッフの姿は誇らしくもあり、カッケーな…と感じながらぼんやりとその姿を眺めておりました。
ほか、最後の最後に色々ありましたが、それはもう解決済みですのでここでは書きません。
(北町に出展してくださってた「ラフイユ」さん。普段はやらない「花屋」仕様で臨んでくれたのはヴィレッジだから。感謝。)
開催中のこと。
今季は開催前日に急遽決まった「梅の酒場」の移動にはじまったこともあり、移動したことを含む広報をしっかりやらねばならない!という意識も相まって、そして、テーマ「装いの街」を担ってきたスタッフ上門さんの卒業が決まっていたこともあり、なんとしても有終の美を飾らせる必要がある!更に「サワー部」のレイアウトも大きく変化したこともあり、どれだけお客さんを引き込めるか?等々を考え、広報するあまり、場内をじっくり見てまわることが出来ませんでした。
役割を果たした。そう言ってしまえばそれまでですし、広報によって少しでも結果に導くことが優先されるべきですが、今季は古道具屋さんの出展がようやく充実したこともありましたし、梅の小径の皆さんの「梅の酒場」が移動したことによる影響と必要だと思われる何かを聞きたかった!その辺りで悔いが残ったと言いますか、出来ずに終わってしまったことがありました。限りある時間の中ですから。出来たことを讃えるべきではありますが、やはりこのことを書かざるをえません。
ほか、スタッフの皆は自分の担当するエリアの広報を雨なら雨なりにやっておりましたし、なにより実際問題の雨による水溜り問題を少しでも改善する為に対応してくれたこと。鑑だな。そう感じました。
とはいえ、雨なら雨なりの広報がどれだけ出来たか?その準備は?イメージは?というと、結果、行き当たりばったりであったことは否めません。いい写真を撮る。それ自体はそれぞれの端末、腕にかかりますが、いい感じの写真が来場者の皆さんに響くか?と言われればそんなことばかりではありませんから。
見る人に少しでも響かせる為にはやはり、事前にどれだけのイメージができているか?それはまず責任感からやってくるものだと思います。責任感は使命感にも置き換えることができるでしょう。
もっとできるの手前にある、もうちょっといけるよね?常にそうありたいものです。
(スタッフは合間合間に買い物をしたり、出展者の方とハイタッチしてたり、色々で楽しそうでした。)
開催前のこと。
今季はもう「雨は間違いないな」と思いましたので、出展者の皆さんへ「灯りの重要性」を加味した会場の環境をアナウンスしました。
雨が降ってしまったらもう仕方のない側面があるのが屋外イベントの避けられない道だとすれば、雨が降った時にどうなるのか?どの点は自分なりの工夫ができるのか?それは出展者各々が考えることです。準備することです。
その準備のヒントのため、灯りがあった方がいいよーとアナウンス。そのなぜまでは多くは語りません。そういうものです。自分でお客さんの立場になって想像してください。かりそめであっても屋外イベントに出展するとはその時限りのお店をその場に作ることですから。
なんでもかんでも運営が園が対応してくれる訳ではありませんし、仮に対応できることがあっても「あなたの都合どおりにはならない」のが自然なことですから。
そういった意味で出展者の方によっての準備に差があることを感じましたし、それはそれで仕方のないことですが、やはり私たち運営は「準備していただく為のアナウンス、その目的」をより明確に語ってゆく必要があるなと感じました。その上で「ここから先はあなたの責任です」と明確に語りたい。
やはりそうですね。まずは自分達が何をできるか?常に考える集団でありたいと。
(雨でも朗らかに笑顔で人を迎えることができる大人。そうありたいものです。)
(晴れていたら新緑の緑が光差すはずだった梅御殿。それでも雨なりの「茶屋夕顔」のしっとり感にグッときました。)
最後に。
2023年の開催が終わって間もないですが、すでに2024年の会期は決まってます。
会期:2024年5月11日(土)12日(日)
時間:9時から16時
会場:三島市立公園 楽寿園
静岡県三島市一番町19−3
雨天開催
応募などの詳細はまた後日に案内するとして(まだ早すぎるしね)
2024年にまた三島の皆さんにお会いできることを楽しみに。
まずはスタッフ内での反省会をしっかりやって、次の機会へより良い準備をして参ります。
何度でも言わせてください。
ご参加ご来場、誠にありがとうございました。
ヴィレッジ三島
名倉哲
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
・
]]>
今季開催は閉幕いたしました。
2024年の会期など詳細はまた後日ご案内いたします。
ご参加ご来場、誠にありがとうございました!
Viilage mishima rakujuen 2023
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:2023年5月13日(土)14日(日)
時間:9時から16時(雨天開催)
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
▽出展者一覧は下記をご覧ください
http://village-jp.jugem.jp/?eid=277
▽会場マップは事前にダウンロード、又は、入園時に受け取ってください。
http://village-mishima.com/map
注)配布する数に限りがありますことをご了承ください
入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
・
▽画像付きのエリアごとの出展者紹介
http://village-jp.jugem.jp/?eid=286
園内に散らばるテーマが、
街づくりの根幹を支え、
街並みを作り出しております。
https://www.instagram.com/ヴィレッジ本と蚤の市
https://www.instagram.com/ヴィレッジ装い2023
https://www.instagram.com/風のなるみち2023
▽ヴィレッジサワー部 by TEMTASOBI GINGER
https://www.instagram.com/ヴィレッジサワー部2023
https://www.instagram.com/梅の酒場
http://village-jp.jugem.jp/?eid=285
今季は作家の茶器で味わう「 茶会 」をお愉しみいただきます。
・
http://village-jp.jugem.jp/?eid=290
緑濃くなる初夏の楽寿園にて映えるドレスコードです。
そして、ゆるやかなものですから。お好きなように。
・
三島市立公園 楽寿園
〒411-0036 静岡県三島市一番町19-3
電話 055-975-2570
https://www.city.mishima.shizuoka.jp/rakujyu/
・
]]>
【 #ヴィレッジ三島ガイドライン2023 】
会期:2023年5月13日(土) 14日(日)
時間:9:00 - 16:00 雨天開催
会場:三島市立公園 楽寿園
三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
注)入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
〈ヴィレッジ三島よりお願い〉
▽撮影の際にはひと声おかけください
三脚や自撮り棒を使った撮影は控えてください
▽ゴミは購入したお店へ返却してください
園内にはゴミ箱の用意がありませんのでご注意ください
▽気分が悪いなど体調不良の場合には公園事務所までどうぞ
なにかお困りの際には腕章しているスタッフまたは公園職員までお声がけください
なお、楽寿園が定めるルールは以下の通りとなります。
ご来園前にご確認のうえお越しください。
《来園者に向けて》
◯犬などペットを連れて入園することはできません。(盲導犬、聴導犬、介助犬は除く)
◯展示動物や園内にいる野鳥等に食べ物をあたえないでください。
◯自転車、三輪車での入園はできません。
◯ボール遊び(サッカー、キャッチボール等)はできません。
◯喫煙は喫煙所でお願いします。(歩きたばこ禁止区域に指定されています)
◯園内に持ち込んだお弁当容器等のごみはお持ち帰りください。
ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
Village mishima rakujuen
名倉哲
スタッフ一同
Viilage mishima rakujuen 2023
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:2023年5月13日(土)14日(日)
時間:9時から16時(雨天開催)
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
▽出展者一覧は下記をご覧ください
http://village-jp.jugem.jp/?eid=277
・
]]>
楽寿園内にある有形登録文化財、梅御殿にて
毎年開いている【 茶屋夕顔 】
今季の茶屋夕顔は、
作家の茶器で味わう「 茶会 」をお愉しみいただきます。
Village参加作家による茶海(片口)と茶杯を用いた会。
夕顔から参加者さまへ繋ぐ、参加型茶会を行います。
茶の香り立つ瞬間から、作家の茶器 その使い心地までじっくりと味わう。
普段は開放されていない文化財・梅御殿の特別な空間で、
茶の時間を参加者さまとつくります。
夕顔謹製 季節の茶菓子とともに、
心安らぐひと時をご一緒しましょう。
【 茶屋夕顔 】
会は1日3部制
ご予約優先
「日時」
5月13日(土) 14日(日)
1日3部制
各回定員 4組 8名さま ※2名さまペアでのご参加をお願いいたします
※追記:1名さまでのご参加も承ります。
その場合、一部の茶器(片口)に関しては2名1組で共有していただきます(4/25 更新)
於 楽寿園内 梅御殿
13日(土)10:00〜11:00 残席 2
13日(土)12:30〜13:30 締め切りました
13日(土)14:30〜15:30
14日(日)10:00〜11:00 締め切りました
14日(日)12:30〜13:30
14日(日)14:30〜15:30 残席2
限られた時間の中でのお席となります。
開始時間 5分前には梅御殿入口にて受付を済ませてください。
ご協力お願いいたします。
茶器協力作家:
eliu / 森下綾 / 渡邉大和 / 大堀有崇 / くるり窯 / 暮縞
・
「参加費」
おひとり様 3,300円(税込)
◯ Village作家の茶器(片口と茶杯)で味わう茶 1種
◯ 冷茶 1種
◯ 初夏の菓子(夕顔謹製) 2種
※茶は、茶器の淹れ心地から体験していただけます
「場所」
楽寿園内・梅御殿
注)別途、Village会場(楽寿園)への入園料300円がかかります
・
▽キャンセルについて▽
ご予約後のキャンセルは承っておりませんが、
時節柄、体調が優れない場合はご無理をせずお早めにご連絡ください。
代理の方を立てていただける場合はお願いいたします。
難しい場合には追加募集をかけますが、お席が埋まらなかった際には
恐れ入りますがキャンセル料として全額を頂戴いたします事ご了承ください。
「お申し込み方法」
件名を「茶屋夕顔申込み」としてください。
・ご希望の時間(例 13日10時から)※第2希望まで頂けると助かります
・氏名(全員の氏名)
・参加人数
・携帯電話(代表者のお名前をご記載ください)
上記項目をご記入の上 info@village-mishima.com 担当:大石 までメールにてお申し込み下さい。
お申し込み後、担当スタッフよりご返信いたします。
返信をもって、参加予約完了となります。
※携帯からお申し込みの方は、パソコンからのメールを受信する設定にしてください
※メールの送信後、4日以内に返信がない場合、お手数ですが再度お問い合わせください
※ご予約のメールを確認した時点ですでに定員を超えてしまっていた場合、空いている時間帯を勧めさせていただくことがございます
※18歳未満の方のご参加はご遠慮ください
※キャンセルについては上記をご覧ください
※会の間 及び、梅御殿二階での写真撮影はご遠慮ください
(外観・一階のみ、写真撮影可能)
*当日参加について*
両日共に時間帯によっては席数に空きがある場合が御座います。
席数の空き状況につきましては、梅御殿受付まで直接お尋ね下さい。
なお、当日参加の場合、開始5分前までにお越しの方に限り参加が可能となります。
*月花蜜の販売*
会期当日は梅御殿内にて 夕顔さんのオリジナル茶「月花蜜」茶葉の販売を致します。
ご希望の際には茶屋夕顔スタッフまでお尋ねください。
//////////////////////////////////////
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
]]>
#ヴィレッジ三島楽寿園2023
2023.05.13 sat - 05.14 sun
【#ヴィレッジサワー部2023】
【場所】
西町二丁目No.8
TEMTASOBI GINGER
@temtasobi.ginger
今季もサワー部がエリア「西町二丁目」にて実施され、
参加作家10名ほどが関わる場所になってます。
<参加作家のカップをカジュアルに体験する場>
▽協力作家の紹介
ふくべ窯
@fukubepottery
iiDA Woodturning
@iida_woodturning
市川恵大
@ichikawa_keita
漢人そのみ
@otosonoto
西町二丁目No.2
大井茉美
@mami.tamaso
西町二丁目No.3
兒島硝子
@kojimaglass
西町二丁目No.4
平井亮大
@ryotahirai0429
西町二丁目No.5
小倉夏樹
@ogura_natsuki
西町二丁目No.6
古賀雄大
@yudai_koga
西町二丁目No.7
古谷浩一
@hirokazu_furutani
▽会場マップはこちらよりダウンロードしてください
▽印刷もご自由にどうぞ
http://village-mishima.com/map
//////////////////////////////////////
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
会期:2022年5月13日(土)14日(日)
会場:三島市立公園楽寿園
三島駅南口徒歩3分
・
【ドレスコードは白】
毎度のお知らせで恐縮です。
2023年もドレスコードは【白】。
白くないとご来場いただけないわけではありません。
(そりゃそうだ)
あくまでゆるっと
ドレスコードですから。
トップスやボトムスだけ。
オールホワイトコーデでも。
初夏のヴィレッジをファッションを通して気軽に楽しむ。そんな提案です。
・
ドレスコードを提案したスタッフがこんなことを言ってます。
「夏祭りに浴衣着たり、テーマパークでキャラクターの耳カチューシャつけたり、好きなアーティストのライヴにはツアーTシャツ着て参戦したりしませんか?(わたしはしてしまうタイプです)すると、周りで同じような格好をしている見知らぬ他人が途端に仲間に思えてきてしまいます。
この瞬間を、この場を、あの人もこの人も楽しもうとしているんだ!って嬉しくなります。」
参加の仕方は人それぞれ。
装いだってそれぞれ。
#ヴィレッジのドレスコードは白
お越しをお待ちしております!
Viilage mishima rakujuen 2023
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:2023年5月13日(土)14日(日) 雨天開催
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
▽出展者一覧は下記をご覧ください
http://village-jp.jugem.jp/?eid=277
注)入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
・
]]>
【フライヤー設置のご案内】
#ヴィレッジ三島楽寿園2023
2023.05.13 sat - 05.14 sun
今週末の開催に向けて、
フライヤー兼マップを三島市を中心に設置のお願いをしました。
見かけたらぜひお手にとってご覧くださいね。
▽三島市内
・三島市立公園 楽寿園
・三島市図書館 (地域コーナー)
・三島駅観光案内所
・otro
・TIELS BREWING
・dilettant cafe
・ミチスガラ
・iri
・NECO
・awatenvou
・sora
・chigiri
▽ほか地域
MATAHARI(沼津)
ikor (沼津)
dolip(沼津)
天然酵母ぱんクープ(清水町)
irodori(函南)
gateway函南 (函南)
トラノコ洋菓子店(函南)
ギャラリーnoir
STERNE COFFEE LABORATORY (富士)
sinilintu (富士)
比奈cafe (富士)
BLITZ COFFEE (富士)
PoliPoli (富士)
キャトルエピス(静岡・富士)
matotools(島田)
喫茶の坩堝(藤枝)
Rohan(浜松)
anchor(静岡)
Salepepe(静岡)
HiBARI BOOKS & COFFEE(静岡)
CaveLITRON(静岡)
糸デンワ(静岡)
仁平古家具店(栃木・益子)
時余利(栃木・益子)
・
なお、本フライヤーは事前に画像のダウンロードや印刷も可能です。
公式サイト「会場マップ」よりご自由にどうぞ。
Viilage mishima rakujuen 2023
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:2023年5月13日(土)14日(日) 雨天開催
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
▽出展者一覧は下記をご覧ください
http://village-jp.jugem.jp/?eid=277
注)入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
・
]]>
Viilage mishima rakujuen 2023
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:2023年5月13日(土)14日(日) 雨天開催
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
▽出展者一覧は下記をご覧ください
http://village-jp.jugem.jp/?eid=277
注)入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
http://village-jp.jugem.jp/?eid=278
楽寿園の駅前口より入ってすぐに広がる場所。
本屋さんから珈琲屋さん、さまざまなフード部門の方がご参加。
ぜひご利用くださいね。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=279
今季はテーマ「本と蚤の市」が充実。
#ヴィレッジ本と蚤の市
多くの古道具屋さんにご参加いただくほか、
珈琲を中心とした喫茶(たまごサンドがうまい!)焼き菓子屋さんにかき氷屋さん、
そして、花屋さんの出展もあって、
まさに“街並み“を表現するのにふさわしい皆さんがやってきます。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=280
昨年新たに作られたエリアは北町と本通りを繋ぐ場所と思いきや、
実は会場中央に位置する場所でもあり。
中町はキッチンカーなどご飯ものが充実していたり、様々なジャンルの作家さんも。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=281
テーマ #風の鳴るみち2023 を中心に、
ジェラート屋さんや焼き菓子屋さん、
コーヒーショップなどが軒を連ねる
初夏を楽しむエリアになってます。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=282
テーマ #ヴィレッジ装い2023 から始まり、
#茶屋夕顔2023 にご協力いただく
作家の集まる街でもあり、
器と食が集合するエリアでもあります。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=283
ここは #ヴィレッジサワー部 が集まる街でして、
サワー部の部長は @temtasobi.ginger さん。
参加作家のカップでサワーをいただく、カジュアルな作品体験の場。
初夏のヴィレッジにて喉を潤してくださいね。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=284
テーマ #風の鳴るみち2023 と#梅の酒場 が集まるエリアになります。
小径の中央に位置するのは「茶屋夕顔」を実施する梅御殿がございます。
・
http://village-jp.jugem.jp/?eid=285
楽寿園内にある有形登録文化財、梅御殿にて
毎年開いている【 茶屋夕顔 】
今季の茶屋夕顔は、
作家の茶器で味わう「 茶会 」をお愉しみいただきます。
//////////////////////////////////////
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
]]>
Village mishima rakujuen
会期:2023年5月13日(土)14日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
静岡県三島市一番町19-3(三島駅南口徒歩3分)
▽公式ハッシュタグ
出展者紹介は下記をご覧ください
・
▽梅の小径
No.1 チムニー珈琲焙煎所
https://instagram.com/chimneycr/
No.2 et node
No.3 N
instagram.com/____accessory.nui/
No.4 Asuka Shimada
No.5 shiro
No.6 kaon
No.7 kukka
No.8 natsuglass
No.9 MAYAM
No.10 TIELS TEA&TAPS
No.11 ソンミ食堂
No.12 skywalker bakery&cafe
No.13 ふわり山ふわり
・
▽梅御殿
茶屋夕顔 / 藤間夕香
Insta https://www.instagram.com/fujimayuka/
・
・
ご不明な点はメールにてお尋ねください。
MAIL info@village-mishima.com
5月の楽寿園は緑が青々として活力のある景色が広がります。
ご参加ご来場をお待ちしております。
Village mishima rakujuen
名倉哲
@satoshi_nagura_
]]>
Village mishima rakujuen
会期:2023年5月13日(土)14日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
静岡県三島市一番町19-3(三島駅南口徒歩3分)
▽公式ハッシュタグ
出展者紹介は下記をご覧ください
・
▽西町2丁目
No.1 漢人そのみ
https://www.instagram.com/otosonoto/
No.2 大井茉美
https://www.instagram.com/mami.tamaso/
No.3 兒島硝子
https://www.instagram.com/kojimaglass/
No.4 平井亮大
https://www.instagram.com/ryotahirai0429/
No.5 小倉夏樹
https://www.instagram.com/ogura_natsuki/
No.6 古賀雄大
https://www.instagram.com/yudai_koga/
No.7 古谷浩一
https://www.instagram.com/hirokazu_furutani/
No.8 TEMTASOBI GINGER
・
・
ご不明な点はメールにてお尋ねください。
MAIL info@village-mishima.com
5月の楽寿園は緑が青々として活力のある景色が広がります。
ご参加ご来場をお待ちしております。
Village mishima rakujuen
名倉哲
@satoshi_nagura_
]]>
Village mishima rakujuen
会期:2023年5月13日(土)14日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
静岡県三島市一番町19-3(三島駅南口徒歩3分)
▽公式ハッシュタグ
出展者紹介は下記をご覧ください
・
▽西町1丁目
No.1 テーマ「装い」試着室 + 花 ト 見立て ト
https://www.instagram.com/iwamotosan3/
No.2 moa maman
https://www.instagram.com/moamaman/
No.3 MIHO IMURA
https://www.instagram.com/mihoimura_design/
No.4 MAISON PELOUSE
https://www.instagram.com/maison.pelouse/
No.5 オオタシャツ
https://www.instagram.com/ota_shirts_/
No.6 R.BROWN Labo
https://www.instagram.com/r.brown_labo/
No.7 tel you
No.8 NEW WAY,NEW LIFE
https://www.instagram.com/nwnl_sewour/
No.9 La recolte
https://www.instagram.com/la_recolte/
No.10 belleasie
https://www.instagram.com/belleasie_/
No.11 Rainbow Fam
https://www.instagram.com/rbfm_plus/
No.12 カワムラ帽子店
https://www.instagram.com/ka__wamura/
No.13 SUNn・寸
https://www.instagram.com/sunn_takahashi/
No.14 沖縄創作Tomoe
instagram.com/okinawasousaku_tomoe/
No.15 asian Su-Ha
No.16 Dining Azito
https://www.instagram.com/dining_azito/
No.17 カレー美術館tiam
https://www.instagram.com/currygallery.tiam/
No.18 eliu pottery
https://www.instagram.com/eliu_pottery/
No.19 立川玄八
https://www.instagram.com/gempachi_tatekawa/
No.20 大堀有崇
https://www.instagram.com/keibunsyamatsuri/
No.21 暮縞
https://www.instagram.com/cla_cima/
No.22 くるり窯
https://www.instagram.com/quruligama/
No.23 野中麟太郎
No.24 渡邉大和
No.25 森下綾
https://www.instagram.com/ayamorishita_woodwork/
・
・
ご不明な点はメールにてお尋ねください。
MAIL info@village-mishima.com
5月の楽寿園は緑が青々として活力のある景色が広がります。
ご参加ご来場をお待ちしております。
Village mishima rakujuen
名倉哲
@satoshi_nagura_
]]>