2024年の開催に向けて運営スタッフを募集致します
◉運営スタッフを2名募集致します
*運営スタッフは有給となります
*基本、週末土日がお休みの方
*開催時、2日間の参加が可能な方
*県内在住の方(静岡東部在住の方尚良し)
*20代〜30代まで(学生不可)
*継続して参加して頂ける方を優先してます
・会場内の業務(受付・案内・車の誘導など)関わって頂きます
・会場へ車で通える範囲の方。(自転車、徒歩でも構いません)
その他、Village運営スタッフの詳細は面接時にお話をさせていただきます。
*応募は随時受け付けております*
運営スタッフ面接を希望される方へ。
「氏名・年齢・在住市町村」を必ず明記の上、
info@village-mishima.com 担当:名倉 までご連絡下さい。
Villageについて少しお話をさせて頂きます。
三島・楽寿園で始まったVillageは2024年で9回目を迎えます。
三島のVillageのコンセプトは
『楽寿園に”ものづくりを生業”とする街をつくること。』
街を支えるのは私たちが定義する個人商店の人々たち。
(私たちの定義する個人商店とは『個人のつくり手、グループで製作する方々、古道具・本を扱う方々』を指します)
そして、運営スタッフは普段仕事を持ちながらも一緒に会場づくりをしております。
「ヴィレッジが好きだから」
「作家さんとの会話が好きだから
「いつか自分でお店を持ちたいから」
…などなど様々な動機を持った人たちが集まる場でもあります。
そんなVillageの運営スタッフとしての参加。
興味を持たれた方はまずはご連絡ください。
ここまでご覧頂きありがとうございました。
Village mishima rakujuen
名倉哲
スタッフ一同
____
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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Village mishima rakujuen
会期:2024年5月11日(土)12日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
静岡県三島市一番町19−3
三島駅南口徒歩1分
▼出展者の皆さまへ
2月22日を目処に、申込書に記載のメールアドレスまで開催に向けての第一報をご案内致します。
メールが届かない場合にはメールにてご連絡ください。宛先は info@village-mishima.com まで。
▼ご注意ください
*出展者発表後の出展内容の大幅な変更は禁止です。
*フード部門の皆さまは規約の確認と必要設備の遵守をお願いします。
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1149 (A&C静岡参照)
▼会場の光景(2023年版)
https://www.flickr.com/photos/
………………
▼出展者一覧
「小浜の径」
「北町」
1ten~brand used and antique select~
「中町」
「本通り」
「西町1丁目」
試着室
「西町2丁目」
「梅の酒場」
「梅の小径」
………………
今後は公式ブログにてエリアごとの全出展者紹介を実施。
更には、各種テーマに関連する出展者紹介をインスタグラムにて実施。
初夏の青々とした楽寿園にて
今季も皆様のご来場をお待ちしております。
ヴィレッジ三島
スタッフ一同
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
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Village mishima rakujuen 2024
手仕事を生業とする作家や店舗が集うクラフトマーケットです。
会場をひとつの「まち」として捉え、作家や店舗、
顏の見える人々によって「まち」の営みが生まれる2日間を作ります。
今季開催に向けて公募の案内をお知らせ致します。
HP掲載の「規約と申込み」をご確認の上、ご応募ください。
なお、ヴィレッジ三島は手仕事にまつわる多岐にわたる出展者を募っております。
ご不明な点がありましたら末尾のメールアドレスまでお尋ねください。
たくさんのご応募をお待ちしております。
開催日 |
2024年5月11日(土)12日(日) 両日 9時〜16時 雨天決行、ただし、荒天予報の際には中止の場合もあり
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会場 |
三島市立公園 楽寿園
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選考 |
申込み〜選考〜発表 の手順を踏みます。 出展者発表はHPとインスタグラムにて行われます。
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出展料 |
▼工芸部門
◯上記出展料は1区画(3.0M×3.0M)の料金です ◯出展料は2日間の金額です ◯原則2日間出展できる方を対象とします
●テントや机など什器の貸し出しはありません。ご自身でご用意ください。
※出展料のお支払いは事前振込です。出展者発表後、メールにてお知らせ致します。 ※開催中止となった場合、ひと区画あたり事務手数料(10000円)を差し引いた金額を指定口座まで返金致します。 (返金の際の振り込み手数料は手創り市の負担とします)
※出展者発表後のキャンセルは出展料全額のキャンセル料金をお支払いいただきます。
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申込期間 |
2024年1月4日消印〜2月8日事務局必着まで
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申込書 |
▽申込書ダウンロード
http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1149 〒421-0122静岡県静岡市駿河区用宗3-15-5 手創り市事務局「ヴィレッジ三島」係
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開催まで |
◯申込期間 1月4日消印〜2月8日事務局必着まで 2月の第2週末 2月の第3週末 3月下旬、メールにて案内後、1週間程度を目処にお振り込み頂きます。 お振り込み口座は別途ご案内致します。(振込手数料はご負担ください) 情報請求はグーグルフォームにて。3月上旬の締切を予定。 4月上旬を予定 |
ご質問は下記メールにてお気軽にどうぞ
Mail : shizuoka@tezukuriichi.com
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
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Insta https://www.instagram.com/village.mishima_rakujuen/
HP http://village-mishima.com/
会期:2024年5月11日(土)12日(日)
時間:9時から16時
会場:三島市立公園 楽寿園
静岡県三島市一番町19−3
注)申込期間など詳細はまた後日ご案内いたします。
▽2023年の開催日記
http://village-jp.jugem.jp/?eid=291
つまりは、雨の2日間は初めてのことで、
それでもそれなりにお客さんはやってきてくれて、
出展者のアンケートにもあるように、
雨の割には良かった2日間だった。
ざっくりと言ってしまえばそんな感じであります。
そして僕ら運営はもし仮に、
次回も同様に2日間共に雨だった場合(そんなの絶対嫌だ)
雨の割には良かったの「良かった」をもっと高みに上げてゆく必要があります。
晴れることにこしたことはないですが、
降らない雨はないのですから。
2024年はどんな物語を残してゆけるのか。
楽しみにしております。
ヴィレッジ三島
名倉哲
スタッフ一同
・
#ヴィレッジ2023の想い出
#ヴィレッジ三島楽寿園2023
#Villagemishimarakujyuen
・
]]>(西町一丁目のテーマ「装いの街」の試着室が試着する為の機能以上の、笑顔の中心であったと思う。眩しかった。)
2023年5月26日 投稿
今季のヴィレッジ三島を閉幕し2週間が経とうとしております。
年に1度のヴィレッジは文字通り年に1度のことですから。
終わってしまった後の寂しさ、いわゆるロスってやつでしょうか。
あんなことしたかったな。こんなことしたかったな。
そんなことばかり考えてしまいます。
がしかし、二日間ともに雨の割には「わるくはなかった」開催だった。
これは多くの方の総意ではないでしょうか。
ありがとうございます。
そんな訳でここでは二日間の日記、というか調書的なものを投稿しておきたいと思います。
あくまでここで書いてることは私自身が感じたこと。
感じたことは人それぞれという当たり前を基本になんとなくご覧いただけたら幸いです。
では
(雨の中でも開園前にたくさんの方にお並びいただいたこと。感謝申し上げます。)
まずは最初に懺悔より。
わたくし、代表の名倉は静岡手創り市が始まって以来、初日の搬入、最も大事な時間に寝坊をやらかしてしまい、1時間ほど遅れて三島に到着。本来あるべき、スタッフが携帯するトランシーバーやスタッフ腕章、ライトセーバーなどなどなどなど全く皆無の中、スタッフはスマホ片手に乗り入れを敢行。大変申し訳ないと思ったと同時に、そっかーもうちょっとで15年ほどになるのに初めての遅刻かーと変な感慨に浸りつつ、道具がなくともまわせてしまうスタッフに感心しました。いや、反省はしておりますし、結果上手くいっただけのことですから。もうこんなことは懲り懲りです。ええ。
初日の搬入ついでに二日目の搬出(撤収)のことを。
もうここでは必要な道具は十全のことですから。とはいえ、雨の中の撤収はただでさえ二日間を通してお疲れの出展者の皆さんにとって「マジかよ…」状態。せめて自身の大切な作品商品を濡らすことなく持ち帰りたい。出来るだけ早く。そんな意識が蠢く中での撤収はなかなか大変なもの。まあそこは優秀なスタッフの皆さんですから。決めたことを決めたとおりこなしつつ、雨なら雨なりの即時変化対応を重ね、どうにかどうにかトラブルもなく撤収は完了。あちこち走り回るスタッフの姿は誇らしくもあり、カッケーな…と感じながらぼんやりとその姿を眺めておりました。
ほか、最後の最後に色々ありましたが、それはもう解決済みですのでここでは書きません。
(北町に出展してくださってた「ラフイユ」さん。普段はやらない「花屋」仕様で臨んでくれたのはヴィレッジだから。感謝。)
開催中のこと。
今季は開催前日に急遽決まった「梅の酒場」の移動にはじまったこともあり、移動したことを含む広報をしっかりやらねばならない!という意識も相まって、そして、テーマ「装いの街」を担ってきたスタッフ上門さんの卒業が決まっていたこともあり、なんとしても有終の美を飾らせる必要がある!更に「サワー部」のレイアウトも大きく変化したこともあり、どれだけお客さんを引き込めるか?等々を考え、広報するあまり、場内をじっくり見てまわることが出来ませんでした。
役割を果たした。そう言ってしまえばそれまでですし、広報によって少しでも結果に導くことが優先されるべきですが、今季は古道具屋さんの出展がようやく充実したこともありましたし、梅の小径の皆さんの「梅の酒場」が移動したことによる影響と必要だと思われる何かを聞きたかった!その辺りで悔いが残ったと言いますか、出来ずに終わってしまったことがありました。限りある時間の中ですから。出来たことを讃えるべきではありますが、やはりこのことを書かざるをえません。
ほか、スタッフの皆は自分の担当するエリアの広報を雨なら雨なりにやっておりましたし、なにより実際問題の雨による水溜り問題を少しでも改善する為に対応してくれたこと。鑑だな。そう感じました。
とはいえ、雨なら雨なりの広報がどれだけ出来たか?その準備は?イメージは?というと、結果、行き当たりばったりであったことは否めません。いい写真を撮る。それ自体はそれぞれの端末、腕にかかりますが、いい感じの写真が来場者の皆さんに響くか?と言われればそんなことばかりではありませんから。
見る人に少しでも響かせる為にはやはり、事前にどれだけのイメージができているか?それはまず責任感からやってくるものだと思います。責任感は使命感にも置き換えることができるでしょう。
もっとできるの手前にある、もうちょっといけるよね?常にそうありたいものです。
(スタッフは合間合間に買い物をしたり、出展者の方とハイタッチしてたり、色々で楽しそうでした。)
開催前のこと。
今季はもう「雨は間違いないな」と思いましたので、出展者の皆さんへ「灯りの重要性」を加味した会場の環境をアナウンスしました。
雨が降ってしまったらもう仕方のない側面があるのが屋外イベントの避けられない道だとすれば、雨が降った時にどうなるのか?どの点は自分なりの工夫ができるのか?それは出展者各々が考えることです。準備することです。
その準備のヒントのため、灯りがあった方がいいよーとアナウンス。そのなぜまでは多くは語りません。そういうものです。自分でお客さんの立場になって想像してください。かりそめであっても屋外イベントに出展するとはその時限りのお店をその場に作ることですから。
なんでもかんでも運営が園が対応してくれる訳ではありませんし、仮に対応できることがあっても「あなたの都合どおりにはならない」のが自然なことですから。
そういった意味で出展者の方によっての準備に差があることを感じましたし、それはそれで仕方のないことですが、やはり私たち運営は「準備していただく為のアナウンス、その目的」をより明確に語ってゆく必要があるなと感じました。その上で「ここから先はあなたの責任です」と明確に語りたい。
やはりそうですね。まずは自分達が何をできるか?常に考える集団でありたいと。
(雨でも朗らかに笑顔で人を迎えることができる大人。そうありたいものです。)
(晴れていたら新緑の緑が光差すはずだった梅御殿。それでも雨なりの「茶屋夕顔」のしっとり感にグッときました。)
最後に。
2023年の開催が終わって間もないですが、すでに2024年の会期は決まってます。
会期:2024年5月11日(土)12日(日)
時間:9時から16時
会場:三島市立公園 楽寿園
静岡県三島市一番町19−3
雨天開催
応募などの詳細はまた後日に案内するとして(まだ早すぎるしね)
2024年にまた三島の皆さんにお会いできることを楽しみに。
まずはスタッフ内での反省会をしっかりやって、次の機会へより良い準備をして参ります。
何度でも言わせてください。
ご参加ご来場、誠にありがとうございました。
ヴィレッジ三島
名倉哲
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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今季開催は閉幕いたしました。
2024年の会期など詳細はまた後日ご案内いたします。
ご参加ご来場、誠にありがとうございました!
Viilage mishima rakujuen 2023
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:2023年5月13日(土)14日(日)
時間:9時から16時(雨天開催)
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
▽出展者一覧は下記をご覧ください
http://village-jp.jugem.jp/?eid=277
▽会場マップは事前にダウンロード、又は、入園時に受け取ってください。
http://village-mishima.com/map
注)配布する数に限りがありますことをご了承ください
入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
・
▽画像付きのエリアごとの出展者紹介
http://village-jp.jugem.jp/?eid=286
園内に散らばるテーマが、
街づくりの根幹を支え、
街並みを作り出しております。
https://www.instagram.com/ヴィレッジ本と蚤の市
https://www.instagram.com/ヴィレッジ装い2023
https://www.instagram.com/風のなるみち2023
▽ヴィレッジサワー部 by TEMTASOBI GINGER
https://www.instagram.com/ヴィレッジサワー部2023
https://www.instagram.com/梅の酒場
http://village-jp.jugem.jp/?eid=285
今季は作家の茶器で味わう「 茶会 」をお愉しみいただきます。
・
http://village-jp.jugem.jp/?eid=290
緑濃くなる初夏の楽寿園にて映えるドレスコードです。
そして、ゆるやかなものですから。お好きなように。
・
三島市立公園 楽寿園
〒411-0036 静岡県三島市一番町19-3
電話 055-975-2570
https://www.city.mishima.shizuoka.jp/rakujyu/
・
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【 #ヴィレッジ三島ガイドライン2023 】
会期:2023年5月13日(土) 14日(日)
時間:9:00 - 16:00 雨天開催
会場:三島市立公園 楽寿園
三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
注)入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
〈ヴィレッジ三島よりお願い〉
▽撮影の際にはひと声おかけください
三脚や自撮り棒を使った撮影は控えてください
▽ゴミは購入したお店へ返却してください
園内にはゴミ箱の用意がありませんのでご注意ください
▽気分が悪いなど体調不良の場合には公園事務所までどうぞ
なにかお困りの際には腕章しているスタッフまたは公園職員までお声がけください
なお、楽寿園が定めるルールは以下の通りとなります。
ご来園前にご確認のうえお越しください。
《来園者に向けて》
◯犬などペットを連れて入園することはできません。(盲導犬、聴導犬、介助犬は除く)
◯展示動物や園内にいる野鳥等に食べ物をあたえないでください。
◯自転車、三輪車での入園はできません。
◯ボール遊び(サッカー、キャッチボール等)はできません。
◯喫煙は喫煙所でお願いします。(歩きたばこ禁止区域に指定されています)
◯園内に持ち込んだお弁当容器等のごみはお持ち帰りください。
ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
Village mishima rakujuen
名倉哲
スタッフ一同
Viilage mishima rakujuen 2023
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:2023年5月13日(土)14日(日)
時間:9時から16時(雨天開催)
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
▽出展者一覧は下記をご覧ください
http://village-jp.jugem.jp/?eid=277
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楽寿園内にある有形登録文化財、梅御殿にて
毎年開いている【 茶屋夕顔 】
今季の茶屋夕顔は、
作家の茶器で味わう「 茶会 」をお愉しみいただきます。
Village参加作家による茶海(片口)と茶杯を用いた会。
夕顔から参加者さまへ繋ぐ、参加型茶会を行います。
茶の香り立つ瞬間から、作家の茶器 その使い心地までじっくりと味わう。
普段は開放されていない文化財・梅御殿の特別な空間で、
茶の時間を参加者さまとつくります。
夕顔謹製 季節の茶菓子とともに、
心安らぐひと時をご一緒しましょう。
【 茶屋夕顔 】
会は1日3部制
ご予約優先
「日時」
5月13日(土) 14日(日)
1日3部制
各回定員 4組 8名さま ※2名さまペアでのご参加をお願いいたします
※追記:1名さまでのご参加も承ります。
その場合、一部の茶器(片口)に関しては2名1組で共有していただきます(4/25 更新)
於 楽寿園内 梅御殿
13日(土)10:00〜11:00 残席 2
13日(土)12:30〜13:30 締め切りました
13日(土)14:30〜15:30
14日(日)10:00〜11:00 締め切りました
14日(日)12:30〜13:30
14日(日)14:30〜15:30 残席2
限られた時間の中でのお席となります。
開始時間 5分前には梅御殿入口にて受付を済ませてください。
ご協力お願いいたします。
茶器協力作家:
eliu / 森下綾 / 渡邉大和 / 大堀有崇 / くるり窯 / 暮縞
・
「参加費」
おひとり様 3,300円(税込)
◯ Village作家の茶器(片口と茶杯)で味わう茶 1種
◯ 冷茶 1種
◯ 初夏の菓子(夕顔謹製) 2種
※茶は、茶器の淹れ心地から体験していただけます
「場所」
楽寿園内・梅御殿
注)別途、Village会場(楽寿園)への入園料300円がかかります
・
▽キャンセルについて▽
ご予約後のキャンセルは承っておりませんが、
時節柄、体調が優れない場合はご無理をせずお早めにご連絡ください。
代理の方を立てていただける場合はお願いいたします。
難しい場合には追加募集をかけますが、お席が埋まらなかった際には
恐れ入りますがキャンセル料として全額を頂戴いたします事ご了承ください。
「お申し込み方法」
件名を「茶屋夕顔申込み」としてください。
・ご希望の時間(例 13日10時から)※第2希望まで頂けると助かります
・氏名(全員の氏名)
・参加人数
・携帯電話(代表者のお名前をご記載ください)
上記項目をご記入の上 info@village-mishima.com 担当:大石 までメールにてお申し込み下さい。
お申し込み後、担当スタッフよりご返信いたします。
返信をもって、参加予約完了となります。
※携帯からお申し込みの方は、パソコンからのメールを受信する設定にしてください
※メールの送信後、4日以内に返信がない場合、お手数ですが再度お問い合わせください
※ご予約のメールを確認した時点ですでに定員を超えてしまっていた場合、空いている時間帯を勧めさせていただくことがございます
※18歳未満の方のご参加はご遠慮ください
※キャンセルについては上記をご覧ください
※会の間 及び、梅御殿二階での写真撮影はご遠慮ください
(外観・一階のみ、写真撮影可能)
*当日参加について*
両日共に時間帯によっては席数に空きがある場合が御座います。
席数の空き状況につきましては、梅御殿受付まで直接お尋ね下さい。
なお、当日参加の場合、開始5分前までにお越しの方に限り参加が可能となります。
*月花蜜の販売*
会期当日は梅御殿内にて 夕顔さんのオリジナル茶「月花蜜」茶葉の販売を致します。
ご希望の際には茶屋夕顔スタッフまでお尋ねください。
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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#ヴィレッジ三島楽寿園2023
2023.05.13 sat - 05.14 sun
【#ヴィレッジサワー部2023】
【場所】
西町二丁目No.8
TEMTASOBI GINGER
@temtasobi.ginger
今季もサワー部がエリア「西町二丁目」にて実施され、
参加作家10名ほどが関わる場所になってます。
<参加作家のカップをカジュアルに体験する場>
▽協力作家の紹介
ふくべ窯
@fukubepottery
iiDA Woodturning
@iida_woodturning
市川恵大
@ichikawa_keita
漢人そのみ
@otosonoto
西町二丁目No.2
大井茉美
@mami.tamaso
西町二丁目No.3
兒島硝子
@kojimaglass
西町二丁目No.4
平井亮大
@ryotahirai0429
西町二丁目No.5
小倉夏樹
@ogura_natsuki
西町二丁目No.6
古賀雄大
@yudai_koga
西町二丁目No.7
古谷浩一
@hirokazu_furutani
▽会場マップはこちらよりダウンロードしてください
▽印刷もご自由にどうぞ
http://village-mishima.com/map
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
会期:2022年5月13日(土)14日(日)
会場:三島市立公園楽寿園
三島駅南口徒歩3分
・
【ドレスコードは白】
毎度のお知らせで恐縮です。
2023年もドレスコードは【白】。
白くないとご来場いただけないわけではありません。
(そりゃそうだ)
あくまでゆるっと
ドレスコードですから。
トップスやボトムスだけ。
オールホワイトコーデでも。
初夏のヴィレッジをファッションを通して気軽に楽しむ。そんな提案です。
・
ドレスコードを提案したスタッフがこんなことを言ってます。
「夏祭りに浴衣着たり、テーマパークでキャラクターの耳カチューシャつけたり、好きなアーティストのライヴにはツアーTシャツ着て参戦したりしませんか?(わたしはしてしまうタイプです)すると、周りで同じような格好をしている見知らぬ他人が途端に仲間に思えてきてしまいます。
この瞬間を、この場を、あの人もこの人も楽しもうとしているんだ!って嬉しくなります。」
参加の仕方は人それぞれ。
装いだってそれぞれ。
#ヴィレッジのドレスコードは白
お越しをお待ちしております!
Viilage mishima rakujuen 2023
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:2023年5月13日(土)14日(日) 雨天開催
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
▽出展者一覧は下記をご覧ください
http://village-jp.jugem.jp/?eid=277
注)入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
・
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【フライヤー設置のご案内】
#ヴィレッジ三島楽寿園2023
2023.05.13 sat - 05.14 sun
今週末の開催に向けて、
フライヤー兼マップを三島市を中心に設置のお願いをしました。
見かけたらぜひお手にとってご覧くださいね。
▽三島市内
・三島市立公園 楽寿園
・三島市図書館 (地域コーナー)
・三島駅観光案内所
・otro
・TIELS BREWING
・dilettant cafe
・ミチスガラ
・iri
・NECO
・awatenvou
・sora
・chigiri
▽ほか地域
MATAHARI(沼津)
ikor (沼津)
dolip(沼津)
天然酵母ぱんクープ(清水町)
irodori(函南)
gateway函南 (函南)
トラノコ洋菓子店(函南)
ギャラリーnoir
STERNE COFFEE LABORATORY (富士)
sinilintu (富士)
比奈cafe (富士)
BLITZ COFFEE (富士)
PoliPoli (富士)
キャトルエピス(静岡・富士)
matotools(島田)
喫茶の坩堝(藤枝)
Rohan(浜松)
anchor(静岡)
Salepepe(静岡)
HiBARI BOOKS & COFFEE(静岡)
CaveLITRON(静岡)
糸デンワ(静岡)
仁平古家具店(栃木・益子)
時余利(栃木・益子)
・
なお、本フライヤーは事前に画像のダウンロードや印刷も可能です。
公式サイト「会場マップ」よりご自由にどうぞ。
Viilage mishima rakujuen 2023
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:2023年5月13日(土)14日(日) 雨天開催
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
▽出展者一覧は下記をご覧ください
http://village-jp.jugem.jp/?eid=277
注)入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
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Viilage mishima rakujuen 2023
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:2023年5月13日(土)14日(日) 雨天開催
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
▽出展者一覧は下記をご覧ください
http://village-jp.jugem.jp/?eid=277
注)入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
http://village-jp.jugem.jp/?eid=278
楽寿園の駅前口より入ってすぐに広がる場所。
本屋さんから珈琲屋さん、さまざまなフード部門の方がご参加。
ぜひご利用くださいね。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=279
今季はテーマ「本と蚤の市」が充実。
#ヴィレッジ本と蚤の市
多くの古道具屋さんにご参加いただくほか、
珈琲を中心とした喫茶(たまごサンドがうまい!)焼き菓子屋さんにかき氷屋さん、
そして、花屋さんの出展もあって、
まさに“街並み“を表現するのにふさわしい皆さんがやってきます。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=280
昨年新たに作られたエリアは北町と本通りを繋ぐ場所と思いきや、
実は会場中央に位置する場所でもあり。
中町はキッチンカーなどご飯ものが充実していたり、様々なジャンルの作家さんも。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=281
テーマ #風の鳴るみち2023 を中心に、
ジェラート屋さんや焼き菓子屋さん、
コーヒーショップなどが軒を連ねる
初夏を楽しむエリアになってます。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=282
テーマ #ヴィレッジ装い2023 から始まり、
#茶屋夕顔2023 にご協力いただく
作家の集まる街でもあり、
器と食が集合するエリアでもあります。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=283
ここは #ヴィレッジサワー部 が集まる街でして、
サワー部の部長は @temtasobi.ginger さん。
参加作家のカップでサワーをいただく、カジュアルな作品体験の場。
初夏のヴィレッジにて喉を潤してくださいね。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=284
テーマ #風の鳴るみち2023 と#梅の酒場 が集まるエリアになります。
小径の中央に位置するのは「茶屋夕顔」を実施する梅御殿がございます。
・
http://village-jp.jugem.jp/?eid=285
楽寿園内にある有形登録文化財、梅御殿にて
毎年開いている【 茶屋夕顔 】
今季の茶屋夕顔は、
作家の茶器で味わう「 茶会 」をお愉しみいただきます。
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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Village mishima rakujuen
会期:2023年5月13日(土)14日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
静岡県三島市一番町19-3(三島駅南口徒歩3分)
▽公式ハッシュタグ
出展者紹介は下記をご覧ください
・
▽梅の小径
No.1 チムニー珈琲焙煎所
https://instagram.com/chimneycr/
No.2 et node
No.3 N
instagram.com/____accessory.nui/
No.4 Asuka Shimada
No.5 shiro
No.6 kaon
No.7 kukka
No.8 natsuglass
No.9 MAYAM
No.10 TIELS TEA&TAPS
No.11 ソンミ食堂
No.12 skywalker bakery&cafe
No.13 ふわり山ふわり
・
▽梅御殿
茶屋夕顔 / 藤間夕香
Insta https://www.instagram.com/fujimayuka/
・
・
ご不明な点はメールにてお尋ねください。
MAIL info@village-mishima.com
5月の楽寿園は緑が青々として活力のある景色が広がります。
ご参加ご来場をお待ちしております。
Village mishima rakujuen
名倉哲
@satoshi_nagura_
]]>
Village mishima rakujuen
会期:2023年5月13日(土)14日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
静岡県三島市一番町19-3(三島駅南口徒歩3分)
▽公式ハッシュタグ
出展者紹介は下記をご覧ください
・
▽西町2丁目
No.1 漢人そのみ
https://www.instagram.com/otosonoto/
No.2 大井茉美
https://www.instagram.com/mami.tamaso/
No.3 兒島硝子
https://www.instagram.com/kojimaglass/
No.4 平井亮大
https://www.instagram.com/ryotahirai0429/
No.5 小倉夏樹
https://www.instagram.com/ogura_natsuki/
No.6 古賀雄大
https://www.instagram.com/yudai_koga/
No.7 古谷浩一
https://www.instagram.com/hirokazu_furutani/
No.8 TEMTASOBI GINGER
・
・
ご不明な点はメールにてお尋ねください。
MAIL info@village-mishima.com
5月の楽寿園は緑が青々として活力のある景色が広がります。
ご参加ご来場をお待ちしております。
Village mishima rakujuen
名倉哲
@satoshi_nagura_
]]>
Village mishima rakujuen
会期:2023年5月13日(土)14日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
静岡県三島市一番町19-3(三島駅南口徒歩3分)
▽公式ハッシュタグ
出展者紹介は下記をご覧ください
・
▽西町1丁目
No.1 テーマ「装い」試着室 + 花 ト 見立て ト
https://www.instagram.com/iwamotosan3/
No.2 moa maman
https://www.instagram.com/moamaman/
No.3 MIHO IMURA
https://www.instagram.com/mihoimura_design/
No.4 MAISON PELOUSE
https://www.instagram.com/maison.pelouse/
No.5 オオタシャツ
https://www.instagram.com/ota_shirts_/
No.6 R.BROWN Labo
https://www.instagram.com/r.brown_labo/
No.7 tel you
No.8 NEW WAY,NEW LIFE
https://www.instagram.com/nwnl_sewour/
No.9 La recolte
https://www.instagram.com/la_recolte/
No.10 belleasie
https://www.instagram.com/belleasie_/
No.11 Rainbow Fam
https://www.instagram.com/rbfm_plus/
No.12 カワムラ帽子店
https://www.instagram.com/ka__wamura/
No.13 SUNn・寸
https://www.instagram.com/sunn_takahashi/
No.14 沖縄創作Tomoe
instagram.com/okinawasousaku_tomoe/
No.15 asian Su-Ha
No.16 Dining Azito
https://www.instagram.com/dining_azito/
No.17 カレー美術館tiam
https://www.instagram.com/currygallery.tiam/
No.18 eliu pottery
https://www.instagram.com/eliu_pottery/
No.19 立川玄八
https://www.instagram.com/gempachi_tatekawa/
No.20 大堀有崇
https://www.instagram.com/keibunsyamatsuri/
No.21 暮縞
https://www.instagram.com/cla_cima/
No.22 くるり窯
https://www.instagram.com/quruligama/
No.23 野中麟太郎
No.24 渡邉大和
No.25 森下綾
https://www.instagram.com/ayamorishita_woodwork/
・
・
ご不明な点はメールにてお尋ねください。
MAIL info@village-mishima.com
5月の楽寿園は緑が青々として活力のある景色が広がります。
ご参加ご来場をお待ちしております。
Village mishima rakujuen
名倉哲
@satoshi_nagura_
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Village mishima rakujuen
会期:2023年5月13日(土)14日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
静岡県三島市一番町19-3(三島駅南口徒歩3分)
▽公式ハッシュタグ
出展者紹介は下記をご覧ください
・
▽本通り
No.1 ツブトカケラ
No.2 etelä
No.3 いとと
No.4 太田一永
No.5 Salikhlah. 竹沢むつみ
No.6 motonaga
No.7 ロクガツ
No.8 川風の調べと紡ぐ家 飯島たま
No.9 かぜつち模様染工舎
No.10 清井純一
No.11 玉置久実
No.12 Tararara♪ きづ ともこ
No.13 Smak
https://www.instagram.com/_smaksmak_/
No.14 MISTO gelato
No.15 Yeti Fazenda COFFEE™️
No.16 inconeri
・
・
ご不明な点はメールにてお尋ねください。
MAIL info@village-mishima.com
5月の楽寿園は緑が青々として活力のある景色が広がります。
ご参加ご来場をお待ちしております。
Village mishima rakujuen
名倉哲
@satoshi_nagura_
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Village mishima rakujuen
会期:2023年5月13日(土)14日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
静岡県三島市一番町19-3(三島駅南口徒歩3分)
▽公式ハッシュタグ
出展者紹介は下記をご覧ください
・
▽中町
No.1 SPICE6(2区画)
https://www.instagram.com/6spice6/
No.2 小野銅工店
https://www.instagram.com/onohiroyasu/
No.3 あしゅ
https://www.instagram.com/asyuasyusyu/
No.4 bebelulu
https://www.instagram.com/bebeluluinstagram/
No.5 koriolis Textiles
https://www.instagram.com/koriolistextiles/
No.6 SOCKS FACTORY SOUKI
No.7 cafe kitchen car mame no ne
No.8 ふくべ窯
https://www.instagram.com/fukubepottery/
No.9 iiDA Woodturning
instagram.com/iida_woodturning/
No.10 市川 恵大
https://www.instagram.com/ichikawa_keita/
No.11 POTTERY STUDIO K
instagram.com/pottery_studio_k/
No.12 創作張子 りなの村
https://www.instagram.com/rina_no_mura/
No.13 無農薬玄米カレーコブカフェ
No.14 凛々茶房
https://www.instagram.com/riri_sabo/
No.15 SUN.RIVER.GOLF&COFFEE
instagram.com/sun.river.coffee/
・
・
ご不明な点はメールにてお尋ねください。
MAIL info@village-mishima.com
5月の楽寿園は緑が青々として活力のある景色が広がります。
ご参加ご来場をお待ちしております。
Village mishima rakujuen
名倉哲
@satoshi_nagura_
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Village mishima rakujuen
会期:2023年5月13日(土)14日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
静岡県三島市一番町19-3(三島駅南口徒歩3分)
▽公式ハッシュタグ
出展者紹介は下記をご覧ください
・
▽北町
No.1 喫茶space
https://www.instagram.com/kissa__space/
No.2 catalpa
https://www.instagram.com/catalpa_sacco/
No.3 VINTAGE BEACH LIFE
instagram.com/vintage_beachlife_oiso/
No.4 REISEBUCH
No.5 ラフイユ
No.6 doma雑貨店
https://www.instagram.com/doma.zakka/
No.7 mozolasika
No.8 ノリさんのカキ氷
https://www.instagram.com/norippechino/
No.9 CAPU
No.10 quatre epice bonbon
https://www.instagram.com/quatreepice/
No.11 鈴木 祥代
https://www.instagram.com/tougei.refuge/
No.12 どこにもない家&Ivy Pottery
https://www.instagram.com/dokonimonai_ie/
https://www.instagram.com/ivypottery_/
No.13 古道具ルチボ
https://www.instagram.com/iroeya.ruchibo/
No.14 pa.co.
https://www.instagram.com/pacopaco0904/
No.15 ai-chaとsavor
https://www.instagram.com/ai_cha_jp/
https://www.instagram.com/savor.jp/
No.16 NU woodworks
https://www.instagram.com/nu_woodworks/
No.17 red beans
https://www.instagram.com/redbeans67/
・
・
ご不明な点はメールにてお尋ねください。
MAIL info@village-mishima.com
5月の楽寿園は緑が青々として活力のある景色が広がります。
ご参加ご来場をお待ちしております。
Village mishima rakujuen
名倉哲
@satoshi_nagura_
]]>
Village mishima rakujuen
会期:2023年5月13日(土)14日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
静岡県三島市一番町19-3(三島駅南口徒歩3分)
▽公式ハッシュタグ
出展者紹介は下記をご覧ください
・
▽小浜の径
No.1/2 analog books
No.3 珈琲華香
https://www.instagram.com/coffee_hanaka/
No.4 大野写真研究室
https://www.instagram.com/hitoshi_ohno/
No.5 mameritsuko
https://www.instagram.com/mameritsuko/
No.6 おやつのお店 秘密のぬけあな
instagram.com/himitsu_nukeana/
No.7 ehonno.
https://www.instagram.com/ehon_no/
No.8 シイたけぞう
https://www.instagram.com/shiitakezou_cafe5/
No.9 杉山ナッツ
No.10 みたけさいとう商店
https://mitake-saito-shoten.com/
・
・
ご不明な点はメールにてお尋ねください。
MAIL info@village-mishima.com
5月の楽寿園は緑が青々として活力のある景色が広がります。
ご参加ご来場をお待ちしております。
Village mishima rakujuen
名倉哲
@satoshi_nagura_
]]>
Village mishima rakujuen
Instagram:instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:2023年5月13日(土)14日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
静岡県三島市一番町19-3(三島駅南口徒歩3分)
▽公式ハッシュタグ
2023年のヴィレッジ三島楽寿園の出展者を発表致します。
ご覧ください。
【出展者一覧】
会場マップの公開は4月下旬のアナウンスを予定しております
▽小浜の径
No.1/2 analog books https://www.analog-books.com/
No.3 珈琲華香 https://www.instagram.com/coffee_hanaka/
No.4 大野写真研究室 https://www.instagram.com/hitoshi_ohno/
No.5 mameritsuko https://www.instagram.com/mameritsuko/
No.6 おやつのお店 秘密のぬけあな instagram.com/himitsu_nukeana/
No.7 ehonno. https://www.instagram.com/ehon_no/
No.8 シイたけぞう https://www.instagram.com/shiitakezou_cafe5/
No.9 杉山ナッツ http://www.sugiyamanuts.com/
No.10 みたけさいとう商店 https://mitake-saito-shoten.com/
▽北町
No.1 喫茶space https://www.instagram.com/kissa__space/
No.2 catalpa https://www.instagram.com/catalpa_sacco/
No.3 VINTAGE BEACH LIFE instagram.com/vintage_beachlife_oiso/
No.4 REISEBUCH https://reise-buch.net
No.5 ラフイユ https://lafeuille88.com
No.6 doma雑貨店 https://www.instagram.com/doma.zakka/
No.7 mozolasika http://mozolasika.thebase.in/
No.8 ノリさんのカキ氷 https://www.instagram.com/norippechino/
No.9 CAPU www.cafecapu.com/
No.10 quatre epice bonbon https://www.instagram.com/quatreepice/
No.11 鈴木 祥代 https://www.instagram.com/tougei.refuge/
No.12 どこにもない家&Ivy Pottery
https://www.instagram.com/dokonimonai_ie/
https://www.instagram.com/i.v.y_pottery/
No.13 古道具ルチボ https://www.instagram.com/iroeya.ruchibo/
No.14 pa.co. https://www.instagram.com/pacopaco0904/
No.15 ai-chaとsavor
https://www.instagram.com/ai_cha_jp/
https://www.instagram.com/savor.jp/
No.16 NU woodworks
https://www.instagram.com/nu_woodworks/
No.17 red beans
https://www.instagram.com/redbeans67/
▽中町
No.1 SPICE6 https://www.instagram.com/6spice6/ (2区画)
No.2 小野銅工店 https://www.instagram.com/onohiroyasu/
No.3 あしゅ https://www.instagram.com/asyuasyusyu/
No.4 bebelulu https://www.instagram.com/bebeluluinstagram/
No.5 koriolis Textiles https://www.instagram.com/koriolistextiles/
No.6 SOCKS FACTORY SOUKI https://www.souki-knit.jp/
No.7 cafe kitchen car mame no ne instagram.com/mame_no_ne/
No.8 ふくべ窯 https://www.instagram.com/fukubepottery/
No.9 iiDA Woodturning instagram.com/iida_woodturning/
No.10 市川 恵大 https://www.instagram.com/ichikawa_keita/
No.11 POTTERY STUDIO K instagram.com/pottery_studio_k/
No.12 創作張子 りなの村 https://www.instagram.com/rina_no_mura/
No.13 無農薬玄米カレーコブカフェ https://kovcafe.com/
No.14 凛々茶房 https://www.instagram.com/riri_sabo/
No.15 SUN.RIVER.GOLF&COFFEE instagram.com/sun.river.coffee/
▽本通り
No.1 ツブトカケラ https://www.instagram.com/kitokalli/
No.2 etelä https://www.instagram.com/_etela/
No.3 いとと https://www.instagram.com/itoto.gallery/
No.4 太田一永 https://www.instagram.com/kazunaga_ota/
No.5 Salikhlah. 竹沢むつみ instagram.com/takezawa_mutsumi/
No.6 motonaga https://www.instagram.com/motonaga_/
No.7 ロクガツ https://www.instagram.com/rokugatsu_acc/
No.8 川風の調べと紡ぐ家 飯島たま https://www.kawakazet.com/
No.9 かぜつち模様染工舎 instagram.com/kazetuti_moyou_senkousha/
No.10 清井純一 https://www.instagram.com/junkiyoi/
No.11 玉置久実 https://www.instagram.com/tamaoki_kumi/
No.12 Tararara♪ きづ ともこ instagram.com/tararara.726/
No.13 Smak https://www.instagram.com/_smaksmak_/
No.14 MISTO gelato https://www.misto-gelato.com/
No.15 Yeti Fazenda COFFEE™️ https://yetifazenda-coffee.com/
No.16 inconeri https://www.instagram.com/_inconeri_/
▽西町1丁目
No.1 テーマ「装い」試着室 + 花 ト 見立て ト
No.2 moa maman https://www.instagram.com/moamaman/
No.3 MIHO IMURA https://www.instagram.com/mihoimura_design/
No.4 MAISON PELOUSE https://www.instagram.com/maison.pelouse/
No.5 オオタシャツ https://www.instagram.com/ota_shirts_/
No.6 R.BROWN Labo https://www.instagram.com/r.brown_labo/
No.7 tel you https://www.telyou.net/
No.8 NEW WAY,NEW LIFE https://www.instagram.com/nwnl_sewour/
No.9 La recolte https://www.instagram.com/la_recolte/
No.10 belleasie https://www.instagram.com/belleasie_/
No.11 Rainbow Fam https://www.instagram.com/rbfm_plus/
No.12 カワムラ帽子店 https://www.instagram.com/ka__wamura/
No.13 SUNn・寸 https://www.instagram.com/sunn_takahashi/
No.14 沖縄創作Tomoe instagram.com/okinawasousaku_tomoe/
No.15 asian Su-Ha http://www.su-ha.jp/
No.16 Dining Azito https://www.instagram.com/dining_azito/
No.17 カレー美術館tiam https://www.instagram.com/currygallery.tiam/
No.18 eliu pottery https://www.instagram.com/eliu_pottery/
No.19 立川玄八 https://www.instagram.com/gempachi_tatekawa/
No.20 大堀有崇 https://www.instagram.com/keibunsyamatsuri/
No.21 暮縞 https://www.instagram.com/cla_cima/
No.22 くるり窯 https://www.instagram.com/quruligama/
No.23 野中麟太郎 instagram.com/rintaro.nonaka/
No.24 渡邉大和
No.25 森下綾 https://www.instagram.com/ayamorishita_woodwork/
▽西町2丁目
No.1 漢人そのみ
https://www.instagram.com/otosonoto/
No.2 大井茉美 https://www.instagram.com/mami.tamaso/
No.3 兒島硝子 https://www.instagram.com/kojimaglass/
No.4 平井亮大 https://www.instagram.com/ryotahirai0429/
No.5 小倉夏樹 https://www.instagram.com/ogura_natsuki/
No.6 古賀雄大 https://www.instagram.com/yudai_koga/
No.7 古谷浩一 https://www.instagram.com/hirokazu_furutani/
No.8 TEMTASOBI GINGER https://temtasobi.com/
▽梅の小径
No.1 チムニー珈琲焙煎所 https://instagram.com/chimneycr/
No.2 et node instagram.com/_etnode/
No.3 Nui instagram.com/____accessory.nui/
No.4 Asuka Shimada instagram.com/asuka.shimada/
No.5 shiro https://shiro-ceramic.jp/
No.6 kaon https://www.wakkaon.com/
No.7 kukka instagram.com/kukka2020/
No.8 natsuglass instagram.com/natsuglass/
No.9 MAYAM instagram.com/mayam_jewelry_/
No.10 TIELS TEA&TAPS instagram.com/tielsbrewing/
No.11 ソンミ食堂 instagram.com/sonmishokudou/
No.12 skywalker bakery&cafe instagram.com/skywalker_cafe/
No.13 ふわり山ふわり instagram.com/fuwariyama/
▽梅御殿
茶屋夕顔 / 藤間夕香
Insta https://www.instagram.com/fujimayuka/
・
ご不明な点はメールにてお尋ねください。
MAIL info@village-mishima.com
5月の楽寿園は緑が青々として活力のある景色が広がります。
ご参加ご来場をお待ちしております。
Village mishima rakujuen
名倉哲
@satoshi_nagura_
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【ヴィレッジ三島の公募】
#ヴィレッジ三島楽寿園2023
会期:2023年5月13日(土)14日(日)
申込期間:1月3日消印〜2月8日事務局必着まで
公式サイト
http://village-mishima.com
公式インスタグラム
@village.mishima_rakujuen
2023年の公募の案内をご案内いたします。
ヴィレッジでは
「1」工芸クラフト部門
「2」フード部門
「3」キッチンカー部門
「4」古道具と本の部門
「5」ワークショップ開催
と5つの部門があり、
その上で、
すでにご案内の「企画=テーマ」に関わる案内をしております。
▽2023年のテーマについて
「装いの街」https://www.instagram.com/p/ClQLxY0vJmb/
「風の鳴るみち」https://www.instagram.com/p/ClVI6vnPGvD/
「本と蚤の市」https://www.instagram.com/p/ClnhyyhPoIE/
「サワー部」https://www.instagram.com/p/ClSYynFPQ7B/
なお、
「企画=テーマ」に関わることをお選びいただくことも出来ますが
企画に関わらずともお申込み頂けます。
選択は自由です。
注)ワークショップ開催について。
ワークショップのみの実施、又は、出品兼ワークショップの実施が該当します。
該当する申込書を参照してください。
・
▷出展キャンセルの際には理由を問わず出展料全額をお支払いいただきます。
▷出展者専用駐車場の用意はございません。
・
申込書は下記よりダウンロードの上、印刷してください。
▷http://village-mishima.com/application
*申込書の発送不可
*メールでのお申し込みは受け付けておりません
・
ほかご不明な点はメールにてお尋ねください。
MAIL info@village-mishima.com
たくさんのお申し込みをお待ちしております!
Village mishima rakujuen
名倉哲
@satoshi_nagura_
▽2023年のヴィレッジ三島
Viilage mishima rakujuen
@village.mishima_rakujuen
会期:2022年5月13日(土)14日(日)
申込期間:1月3日消印〜2月8日事務局必着まで
会場:三島市立公園楽寿園(三島駅南口徒歩3分)
]]>
#ヴィレッジ三島楽寿園2023
会期:5月13日(土)14日(日)
申込締切:2月8日必着まで
会場:三島市立公園 楽寿園
応募も後半戦に差し掛かる今日のこの頃、毎日ご応募、ありがとうございます。
当会場ではテーマに関連すること・しないこと、これらを自由に選ぶことが出来ます。
その辺りについては末尾の応募の案内をご確認ください。
・
さて、写真は毎年楽寿園内梅御殿にて行われる #茶屋夕顔2023 にて利用されるだろう茶器たち。
今年は片口や茶杯などが想定されるそうです。
クラフトフェアにおいて喧騒はある種の昂揚感を生み出しイベントならではなワクワクを生み出します。
そんな中にあって梅御殿で実施される茶屋夕顔はその対局にある静けさや穏やかさだったりを表す訳で。
どちらが表か裏かではなく、その両面を内包出来ることにヴィレッジらしさの一端があると私は思います。
茶屋夕顔では今季も参加作家の皆さんに作品貸し出しの協力をお願いします。
是非ご協力いただけたら幸いです。
名倉哲
@satoshi_nagura_
・
・
【ヴィレッジ三島の公募】
ヴィレッジでは
「1」工芸クラフト部門
「2」フード部門
「3」キッチンカー部門
「4」古道具と本の部門
「5」ワークショップ開催
と5つの部門があり、
その上で、
すでにご案内の「企画🟰テーマ」に関わる案内をしております。
なお、「企画🟰テーマ」に関わることをお選びいただくことも出来ますが、
もちろん、企画に関わらずともお申込み頂けます。
その辺りは選択自由です。
注)ワークショップ開催について。
ワークショップのみの実施、又は、出品兼ワークショップの実施が該当します。
・
いずれにしても、
初めてのお申し込みの場合には、
先ずはご覧の画像をご確認した上で、
HP「規約と申し込み」も必ずご確認のうえお申し込みください。
申込書のダウンロードも併せてお願い致します。
*申込書の発送不可
*メールでのお申し込みは受け付けておりません
・
最後に。
2023年のヴィレッジ三島より出展料の改訂をしております。
▽工芸部門
1区画15000円
古道具、本、ワークショップを含む
▽フード部門
1区画18000円
キッチンカーを含む
Viilage mishima rakujuen
@village.mishima_rakujuen
会期:2022年5月13日(土)14日(日)
申込期間:1月3日消印〜2月8日事務局必着まで
会場:三島市立公園楽寿園(三島駅南口徒歩3分)
ほかご不明な点はメールにてお尋ねください。
MAIL info@village-mishima.com
・
]]>
http://village-jp.jugem.jp/?eid=273
・
ヴィレッジ三島
2022年の日記「後編」
5月15日(土)
会期二日目、スタッフの集合時間は7時ちょうど。
時間が来たらインフォへ向かいおしゃべり。
やがて大野写真研究室さんがやってきて毎年恒例のスタッフ集合写真をパチリ。
今年はどんな感じで写っているのか?楽しみである。
二日目の朝は比較的のんびりモードで始まり、キッチンカーの乗り入れなどがあって開幕まで一旦落ち着く。
と思いきや、会期初日に朝礼が出来なかったこともあり、一部エリアで朝礼的な儀式を行った。
梅の小径ではスタッフの橋本さんが今年の梅の小径の話をして「梅乃酒場のこと」まで語ることに。
西町1丁目ではスタッフの上門さんはテーマ「装い」の作家さんを集め、自作品と共に撮影させてもらうことに。ここでまとめられた投稿が以下の2つである。
https://www.instagram.com/p/Cdj4x0VvWxG/
https://www.instagram.com/p/Cdj5D9GvT_Z/
テーマ「装い」の試着室は会期前日夜に組み立てられたとはいえ、初日の朝の雨のせいで準備もままならず、泥掃除などをして、作家さんに背中を押され、どうにかこうにか間に合った。きっとそれが限界だったと思うし、顔には出さずとも上門さんは誰よりももどかしさを感じ悔しかったはずだ。
このままテーマ「装い」の話をさせてもらいたい。
昨年のヴィレッジより始まったこのテーマは今季で2回目。たぶん。
前回は誰もが通る場所に組み込まれていたとはいえ、そこでテーマを感じさせるのは難しかったし、そこまでの仕掛けもなかったはずだ。そして今回。
試着室の提案により、試着室を基準に考え、西町1丁目のあの辺りをテーマ「装い」の街とした。
お客さんがそこまでやってくれば成功に導けるだろうし、やってこなければどうにもならない場所ともいえるエリアでもある。
そして、街の主役は行政(運営)ではなく、そこに集う人々(出展者)である。
物事に対して冷静に手を抜くことなく対することができる彼女だが、一見、どこかで情熱を感じさせない、と言ったら語弊があるが、作家さんに対しての敬意ゆえか「ああしよう、こうしよう」とゴリゴリ押してゆかない人ではあると思う。だがしかし、今回はそれなりに大掛かりで「色んな人を巻き込む試着室を作る」となると、どこかでゴリゴリしなきゃ物事は進まない。
そりゃそうだ。同じテーマの作家同士であっても、そこは基本見知らぬ人、そして、良きライバルとも言える関係の中で、誰がもっとも「潤滑油」的な役割を担えるか?と云えば、他ならぬスタッフの上門さんであって、その役割を人に委ねてしまったらこの地球に存在意義はなく(過剰)企画も5億%うまくいかない(適正)。
とは云え、私は信頼していて経験値のあるスタッフに矢鱈あれこれ言わないし、何か聞いてくるまで基本は待ちの状態。実際、今回も会期直前までこちらから何か話を持ちかけることはなかった。会期直前になって1度だけあったけれどそれはここでは書かない。
いずれにしても彼女はどこかで心を決め、スタッフとしてというより、ひとりの人間として胸襟開き、作家へ言葉を投げかけることになった。もちろんそれだけではないが、そのことを端にして、周囲のさまざまな人の協力もあって、テーマ「装い」にとって大切な場「試着室」を幾らかの成功に導けたのだと思う。
外から見ていて歯痒い時もあったけれど、なるべく手出しはせず眺めることとし、結果的に動き出した試着室はテーマ「装い」の磁場になって、笑顔と人の輪を生み出すことが出来た。まじサイコーまじシット
アイデアを企て形にし、
それが成功した時のご褒美は
手に取れるなにかではなく抽象的で、
とても温かいものである。
もしこれがご褒美と言わないのであれば、この世界にご褒美なんて言葉は存在しなくていい。焼き払ってしまえ。
そんなことを改めて思いました。これ、余計か。。
ちなみに、試着室に関する投稿にこんなものがあるのでご紹介。
https://www.instagram.com/p/CdyEt1_Pw-V/
https://www.instagram.com/p/CdiTh_wPCyv/
https://www.instagram.com/p/Cd6w-eIPyQi/
https://www.instagram.com/p/CdvloRcPv8a/
https://www.instagram.com/p/CdyI1wwFORM/
https://www.instagram.com/p/CdlH4nxPUOc/
他にもきっと試着室や装いに関する投稿はあると思いますが、装いのことばかり書いているのも癪なのでこんなところで。
装いであんなに書いた後、何を書いてもどこかで足りない気もするけれど…
今季も開催中からの投稿 #ヴィレッジ2022の想い出 へのご参加ありがとうございました。
出展者も来場者もスタッフも利用してゆくうちにあれよあれよと投稿が増えてゆき追いかけるのも大変になるほどで、マジ感謝っす。
ええっと、真面目に語るとですね。ヴィレッジは出展者の皆さんが園内のあちこちに散らばることもあり、私どもスタッフだけでは「良い景色」を掴み切れない訳でして、そんなの言い訳だ!とおっしゃるかもしれませんが、事実、私どもスタッフでは見つけることが出来なかったさまざまな光景を皆さんが投稿してくださることで2022年の想い出を形作ることが出来ています。
来年もきっと想い出ハッシュタグは会期初日より開始します。その際にはぜひご協力ください。
なお、個人的にいいなあと思ったショットを勝手に紹介いたしますので良かったらご覧ください。
https://www.instagram.com/p/Cd3Nsj2hrOh/ ここどこ?
https://www.instagram.com/p/Cds_9pCvn0d/ おい!
https://www.instagram.com/p/CdrkO2cvnwu/ 嘘と願いたいほんと
https://www.instagram.com/p/CdnpX_7PTAR/ しつこさグッジョブ
https://www.instagram.com/p/CdqHXglJ47k/ 来年は晴れますように
https://www.instagram.com/p/CdpTIJjBJ4X/ 豆苗の新芽
https://www.instagram.com/p/Cdn7CySrN3A/ そのようにお願いします
https://www.instagram.com/p/CdnRhp0vxbA/ 心得
https://www.instagram.com/p/CdmhS2Vvkr-/ りょうしん
https://www.instagram.com/p/Cd2DmOHrxhj/ 両親
https://www.instagram.com/p/Cdx_-UWhQak/ 感謝
そんな感じですかね。
今季の日記も最後にふたつ書いておしまいとします。
もうしばらくお付き合いくださいね。
▽来季もテーマを中心に
今季あったテーマで継続するものもあれば新たに生まれるものもあるかもしれませんが、これはスタッフとの反省会を経て決まってゆくと思います。
すでに話題の上がっている「装い」や「サワー部」、そして、今季初の「風の鳴るみち」についてはもっとやりようがあるのではないか?と既に声があがっています。
テーマにおいては深めてゆけば価値ある泉が湧いてくるものもあれば、複雑にせずシンプルに組み立てることで人に楽しみを与えるものもあるでしょうし、それは個々のテーマの方向性を見定めてゆくことが必要です。
何はともあれ、再来週にやってくる反省会で2023年の方向性が決まるでしょう。乞うご期待。
▽二日目の搬出の雨
今更触れてどうなるってことですけどね。まさかの坂より土砂降りやってくるとは思いませんでしたね。なんか流されてませんか?(比喩です)
とある作家さんと話したことですけど、ああいう時に気になるのはお一人で出展されている方のこと、です。
状況は変わらないなりに、愚痴を言える、文句のひとつでも言える、それだけで気が済むことってありますから。
だからといって、私は何をする訳でもないんですよね。そんな時こそ、人に頼ってみたり、声をかけてみたりすることで人間同士が知り合える訳ですから。
屋外の自由は裏を返せばあっという間に不自由になることもままあって、そんな時に頼りになるのはたいして知らない隣人(隣あう出展者)だったりするものですから。
助けてもらって感謝を伝えるのは当たり前のこと。で、その経験をまた自分が同じような状況ああった時に誰かを助けたりして感謝をリリースしてゆけば、クラフトフェアってまだまだ人間の余地と可能性がぶっといと思うんですよね。売ったり買ったり以外の人の営みが。
もちろん私たち運営だって、ああいった場合に出来ることを今後に活かす、具体的な改善を検討、形にするってミッションがあります。ただそれは出展者とは異なるベクトルの、実際には見えない改善だったりします。でもそれでいいと思うんです。
現場においては何事も時間の許す限りしか出来ませんから。運営と出展者で役割分担があるのは自然なことです。
既に来季に向けての雨天の際に起こり得る改善点が浮き彫りになっておりますから。
それは「場外における待機車両への近隣住民の方からの苦情」です。
これは運営の、というか代表たる私の責任で改善しなければいけない。
そういうことです。
ええ、話の方向がおかしなことになってるので、ここらでおしまいにします。
今季ヴィレッジは開催中はお天気も良く過ごしやすい会場ではありました。
だがしかし、開催中以外の記憶に残ってしまう天候に振り回されました。
2023年、仮に二日間ずっと超絶天候良くてもこの記憶を塗り替えるのは不可でしょう。
天は人の上に人を作らず。結局、天が上ってことで、人間は汗水流して鼻水垂らして頑張りましょう。手を取り合って。その前に鼻かんで。
そんな感じどんな感じと2022年のヴィレッジの日記を終えることにします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
どうも、ありがとうございました。
名倉哲
@satoshi_nagura_
(日記後編・了)
ご意見 等 は下記メール宛にどうぞ。
※後日、番外編として梅御殿のことを書きます
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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ヴィレッジ三島
2022年の日記「前編」
5月14日(土)
4時頃に三島へ到着し、会場周辺に看板を設置。
4時半に静岡組がやってきて雨のなかテントを立ててもらう。
ありがとうございます。
遡って前日準備。
降ると分かっていても実際降ったら大変、それなりに。
と普通、人は考えるらしいが、私はそれがあまり理解できない。
雨は降るもんだ。降らなきゃ生きる糧に困るのもまた自明。
その日の私たちの目的は当日に向けて準備すること。
人は濡れないためにカッパを着るが、カッパを着るがゆえに濡れることが億劫になる、こともある(?)
人が集まれば自然と、良くも悪くも談合が起きるのが世の常。
例えば、濡れないことを目的化するよな人間がいれば、そんな人間の思惑に感染する人も出てくるのも人の業。
すると自然と目的はずれてくる。端的に、人の役に立たない集まりになることもある。
で、私はそういうことに一切関わりたくないので、濡れる仕事なら濡れたらいいさ、と思い距離をとる。
人は人。好きにしてくれである。
いや、そうじゃなくて…
この日、前日準備で集まった人間は、普通の人間らしくカッパは着てたけど、やるべきことをやり、それを誇ることもなく自然にやり遂げるような、人として清々しい人たちだった。名前を出していいと思うので出したい。
テーマ「装い」の試着室を立ててくれた
なぜ駆り出されるのか?甚だ迷惑だろう前日準備のお手伝い
彼ら彼女らの、人には見えない仕事は尊い仕事。
なぜってその人がいなければ会場は当日、成立しなかったから。
ありがとうございました。
もとい。
ヴィレッジスタッフとの集合時間は5時。
5時半より始まる手前で各々必要な装備を手分けし準備。
そして、持ち場につき所定の時間より少し手前に乗り入れを開始。
この時、すでに雨はしっかり降っていた。
その後、一部の乗り入れ5時半、二部の乗り入れ6時15分、三部は7時からと順当に…とはいえないけれども、配置につくスタッフは出展者との会話(説明)を疎かにすることなく所定の作業を進めてゆく。
雨が降れば、風が吹けば、リアルな世界では何らかの影響がある。
例えば、私たちの現場で云えば端的に、決めた通りの時間で進行するのが難しくなる。遅れる。それはあり得ることだし、仕方がない。
だがしかし、相対する人(出展者)は何も状況説明もなく「仕方がないですよね」とはならないし、そう思うことは当事者(スタッフ)の思い上がり以外の何ものでもない。ここに議論の余地はない。
「人は訳もわからず放っておかれることに不安を覚える」
「不安が続けば不満を覚え、結果、怒りにつながる」
「これは不可避である」
このことを頭でわかっていて行動に起こせない人が私は不思議だけど、繰り返すが、状況を正確に説明することが必要。
語弊あるが、単にそれをやっておけばいいだけのこと。ただそれだけのこと。だと私は認識している。
例えば、説明するべきを説明し、どうにもならないことを理解してもらえない、協力してもらえないようであれば、最悪の場合、そんな人とは関係性を再構築(考え直す)した方がいい。
求めるばかりでそこに理解や寄り添う姿勢のない人間と握手することは無意味だから。これは双方に言えること。
とはいえ、そんな人が存在するのもまた、この世界の確かな事実なのだが。故に人はそのことに悩んでみたりする。らしい。
もとい。その2。
初日の開催は、8時頃には全体の搬入が終了し、事前の予報通り、9時頃には雨が止み始め、お昼前には陽が差してきた楽寿園。
言葉にしてしまうと何てことがないような気がするけれど、雨に向かって準備をし、雨を背中に受けてやり過ごして設営する出展者の皆さんは開幕と同時になかなかの疲労だったと思う。
開催か否かの判断を間違ったつもりはないけれど、だからといってオールオッケーとは思わない。そのことはここで触れておきたいと思います。
写真)お役御免の時の歓喜の一杯をいただく珈琲六さん
朝の搬入を終えてスタッフは徐々にインフォメーションに集まり、珈琲六さんによるモーニングコーヒーをキメた。
思いのほか美味いコーヒーに身をほだされ、この後やってくる長い一日をやり過ごすための準備は万端。
人は他愛のないものに安心を覚え、活力とすることがあるけれど、コーヒーはそのひとつにあたり、それは魔法のような効果がある。「珈琲六」さん、ありがとうございました。
話は変わり、、
今季の反省点。
やり直したいことがあれば、それは初日の「スタッフと出展者による朝礼」が出来なかったことだろう。
二日間を終えて、実はとても重要な時間であった。特にヴィレッジにとって。気付かされた。そのことを考えた。
ヴィレッジ三島は園内に散らばるそれぞれのエリアを街に見立て、散らばる街にテーマを設けている。
全てのエリアでテーマがあるわけではないけれども、今回は、北町は「本と蚤の市」、本通りと梅の小径は「風の鳴るみち」、西町1丁目は「装い」、西街2丁目は「サワー部」、梅の小径のどんつきでは「梅乃酒場」といったものがあった。
テーマは昨年から継続しているものもあれば、新規のものもあったりそれぞれ。
だがしかし、そこに集う出展者の多くは双方ともに「初めまして」の方が多く、まずはこのエリアはどんな場所であるのか?どんな方が出展してるのか?そのことをなんとなくても知った上で開幕できることが大事。
昨年はちゃんと踏まえた上で初日の開幕を迎えることができたから。
けれど今季は天候のこともあり、それどころではなかった。まずは9時のオープンに照準を合わせることで精一杯で。
天候のことは避けられないけれども、テーマがあるエリア(街)ほど初日の朝礼の大切さを身に沁みた開催だった。
勉強勉強。気づかせてくれてありがとうございます。
写真)この日、出展者の「ラフイユ」さんがイベント出展では見せることのない花屋さんを見せてくれた
初日開幕は9時。
あっという間に訪れた開幕のアナウンスに出展者の中にはまだ間に合っていない方もいて、それは当然、雨のこともあり準備が遅れたから。やむなしの状況でした。
ヴィレッジの開催においてスタッフがやらなければいけないことのひとつにそれぞれのエリアの宣伝がある。
その宣伝は事前にエリアごとテーマごと 等、担当が決められていて、会期初日の早い段階から初日の夜までに投稿を終えておく、という約束ごとがある。
宣伝(投稿)の仕方はそれぞれで基本はお任せ。
エリアごとの出展者の様子を写真に納め、このエリアはこんな感じの特徴がありますとか案内をする。
他には動画の方がエリアの特徴を活かした案内が出来ると思えば、インスタのリールで案内を。色々だ。
今回、個人的にはリールの案内が現場のリアルが伝わりやすく良かったと思うがどうだろうか?
https://www.instagram.com/p/CdiWtM4PcPQ/
今回、3年越しでようやく形にできたものに「サワー部」がある。
https://www.instagram.com/p/Cdhik7IPXIH/
https://www.instagram.com/p/CdjsyCBPKSe/
当初はスタッフ内で営業しようと考えていたが、そうじゃなくて、信頼できて、一緒に仕事をしたいと思える方にお願いしようと方向転換。そんな訳で「TEMTASOBI GINGER」さんへお願いをした。
結論から言ってしまうと「お願いして良かった!」その一択である。
美味しいものを美味しく提供するだけでなく、事前の準備までしっかりやってくださって、店頭にあったサワー部のポスターがめちゃくちゃかっこいいし、この時期にあっていて、まさに入店、いや、入部したくなるそれ。
協力してくださった作家、皆さんとの時間も含めて言うことなしだったと思う。
また来年も更にバージョンアップして一緒にサワー部したい。
テンタソビの中川さんへ早めに連絡しておこう。そうしよう。
ほかにも、
今季のヴィレッジにはキッチンカーが多く出店している新規のエリア「中町」があったり、
https://www.instagram.com/p/CdaUdjKveYI/
梅の小径のどんつきには大人の憩いの場「梅乃酒場」もあったり、
https://www.instagram.com/p/CdhNJeivgKd/
フード部門が昨年よりも充実していた。
これまで参加してくれていた店舗は新たな試みを。
新規の店舗は自分たちの魅力を存分に発揮。
ヴィレッジは公園という環境も相まって家族連れも多く、そんな方々がゆっくり過ごすためにも一役買ってくれたと思うと感謝しきりである。
ありがとうございました。
写真)疲れ切って居眠りするスタッフ、遠方より土砂降りの中、馳せ参じてくれました(やむなし)
そんなこんなで、
会期初日は雨にずぶ濡れから始まり、
開催中は雨に打たれることもなく、
けれど太陽燦々、照らされヘトヘト。
クラフトフェア慣れしている出展者でもなかなかの一日だったと思うし、初めての屋外出店の方にとっては「クラフトフェアってこんなにタフなんだ、恐ろしい…」といった一日だったと思います。
過ぎてしまえばすべては良い想い出。
お前の口がそれを言うんじゃねえバカが!って話だと思うんですけどね。
敢えて言わせてくださいね。
16時の閉幕、17時の閉園後、スタッフと共にいつもの中華屋で夕飯を。
その後、静岡組と共に宿へ向かいチェックイン。
いつもであれば「2軒目行こうか?」となるのだけど、雨に打たれた一日だし止しておいて独り呑みを敢行。
向かう先はクラフトビールの「TIELS TEA&TAPS」さん。
まあまあいい時間にお邪魔したけど、なぜだかそこにテンタソビさんがいて、お店の方に「声かけましょか?」と聞かれたけれど、こんな時に必ず人見知りを発動する私は「いいえ、けっこうです」とつれない回答してやり過ごした。
まあさすがにお店を出る時にひと声かけましたけどね。
いつまで起きてようが、いくら呑もうが好きにすればいいんです。
帳尻合ってりゃまあ何をしようと好き勝手。極論ですけど、自営業の特権ですから。
とはいえね。夜遊びはほどほどに。ご苦労さまでした。
(日記前編・了)
ご意見 等 は下記メール宛にどうぞ。
名倉哲
@satoshi_nagura_
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
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Instagram village.mishima_rakujuen/
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2022年のヴィレッジは無事閉幕致しました
ご参加ご来場、誠にありがとうございました
Village mishima rakujuen 2022
会期 2022年5月14日(土)15日(日) 雨天開催
会場 三島市立公園 楽寿園 三島駅南口徒歩3分
注)入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
▽会場マップの配布に限りがあります
▽事前のダウンロードをオススメしております
http://village-mishima.com/map
▽全出展者一覧
http://village-jp.jugem.jp/?eid=257
http://village-jp.jugem.jp/?eid=268
▽今季のテーマ一覧
▽画像をクリックすると詳細をご覧いただけます
・
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http://village-jp.jugem.jp/?eid=259
・
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http://village-jp.jugem.jp/?eid=118
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▷http://village-jp.jugem.jp/?eid=270
・
・
http://village-jp.jugem.jp/?eid=119
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
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Instagram village.mishima_rakujuen/
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ぐ る り 三 島 / 2022年度版
三島の街は富士山からの湧水がわき、
水のある景色が街中に数多く見かけることが出来ます。
お越しの際には街歩き含めてお楽しみください。
以下、三島を中心とした店舗などの紹介を行っております。
各店舗の営業時間や定休はご自身でご確認ください。
=三島=
otro
〒411-0856 静岡県三島市広小路町2-19
https://www.instagram.com/wine_otro/
dilettante cafe
〒411-0848 静岡県三島市緑町1-1
ラーメンやんぐ
〒411-0854 静岡県三島市北田町6-21
https://www.instagram.com/young_mishima/
luca wine
〒411-0858静岡県三島市中央町2-6
粕漬食堂KASU
〒411-0851 三島市日の出町6-352F
http://kasu.jp/
riviere
〒411-0856 静岡県三島市広小路町1-17
https://instagram.com/riviere_ribrecafe/
mishima vege stand.
〒411-0841 静岡県三島市南本町20-32
https://instagram.com/mishima_vege_stand/
みつわ食堂
〒411-0858 静岡県三島市中央町5-1
mishima ordinary/平凡食堂
〒411-8666 静岡県三島市北田町6-17
https://www.instagram.com/mishima_ordinary_/
ミチスガラ
〒411-0841 静岡県三島市南本町17-14
WEDNESDAY COFFEE STAND
〒411-0857 静岡県三島市芝本町7-5
https://www.instagram.com/wednesdaycoffeestand/
fluff coffee plus
〒411-0857静岡県三島市芝本町7-11
スペシャリティコーヒー豆のオーダーメイド焙煎専門店COFFEE&CO
〒411-0841静岡県三島市南本町8-26
10-1 Kettle
〒411-0036 静岡県三島市一番町10-1
Iwase - coffee
〒411-0035 静岡県三島市大宮町1-11-1
https://www.instagram.com/iwase_coffee/
JUNkobo bakery
〒411-0037 静岡県三島市泉町13-3
guest house giwa(ゲストハウス)
〒411-0855 静岡県三島市本町5-16
https://www.giwa-guesthouse.com/
iri(ギャラリー&ショップ)
〒411-0036 静岡県三島市一番町2-34-1
chigiri(ギャラリー&ショップ)
〒411-0858 静岡県三島市中央町2-37
佐野美術館(美術館)
〒411-0838 静岡県三島市中田町1-43
えほんやさん(本屋)
〒411-0858 静岡県三島市中央町4-10
http://tenkiame.com/ehonyasan/
=長泉=
クレマチスの丘(美術館)
https://www.clematis-no-oka.co.jp/
Boulangerie ADACHI(パン)
https://instagram.com/boulangerieadachi/
Ca depend(パン)
=沼津市=
INN THE PARK(宿泊など)
www.innthepark.jp/
cafe Green(カフェ)
https://instagram.com/gggggreen711/
hal(雑貨)
weekend books(本、雑貨)
THE BLUE WATER(カフェ、雑貨)
自家焙煎珈琲屋 花野子(コーヒー、カフェ)
Swing coffee stand(コーヒー)
https://www.instagram.com/swingcoffeestand/
ariquishokudou(カフェ)
https://www.instagram.com/ariquishokudou/
循環ワークス(古道具ほか)
https://www.instagram.com/junkanworks/
=函南町=
irodori(ケーキ、カフェ)
トラノコ洋菓子店(焼き菓子)
https://toranoco-okashi.com
=伊豆の国市=
玄米レストラン ぜんな(レストラン)
べケライ・ダンケ(パン)
https://www.backerei-danke.com
pain Aihara(パン)
=熱海=
cafe KICHI、KICHI plus(カフェ)
Haco Cafe(カフェ)
refs(野菜)
=伊豆市=
Bakery&Table 東府や(ベーカリー)
instagram.com/bakeryandtable_tofuya/
タケルクリンディチ(イタリアン)
=御殿場=
ロバギター(雑貨、カフェ)
=富士=
トロニカ珈琲焙煎所(珈琲)
https://instagram.com/tronikacoffeeroastery/
STERNE COFFEE LABORATORY(珈琲)
https://instagram.com/sternecoffeelab/
sinilintu(雑貨)
http://www.sinilintu.jp/about.html
pain campanio(パン)
HINA-CAFE(カフェ)
キャトルエピス富士店(ケーキ、カフェ)
佐野菓子店(ケーキ、カフェ)
https://www.instagram.com/sanokashiten/
=富士宮=
芸術空間あおき(ギャラリー&カフェ)
facebook.com/ArtSpaceAOKI.official/
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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楽寿園内にある有形登録文化財、梅御殿にて
夕顔 藤間夕香さんによって開かれる【 茶屋夕顔 】
本年の茶屋夕顔は、
Village参加作家の高台付きの菓子皿を用いて、
お茶の時間をお愉しみいただきます。
「 今季の茶屋夕顔
そのイメージにぴたりとくるのは “ 祭器 ”
祭器とは、祭事に用いる器。
日常の中での尊い時間(非日常)を
文化財である梅御殿の特別な空間で愉しみ、
季節の菓子と茶で味わう時間を作ります。
“ 器に盛り付ける心地 ” も含め、ご体感ください。」
.
夕顔さんの茶葉「月花蜜」 とともに、
初夏の特別なひとときをお過ごしください。
感染症対策をしながら、
皆さまのお越しをお待ちしております。
【 茶屋夕顔 】
会は1日3部制
ご予約優先
「日時」
5月14日(土) 15日(日)
各回定員 最大10名
14日(土)10:00〜11:00 締め切りました
14日(土)12:30〜13:30 締め切りました
14日(土)14:30〜15:30 締め切りました
15日(日)10:00〜11:00 締め切りました
15日(日)12:30〜13:30 締め切りました
15日(日)14:30〜15:30 締め切りました
限られた時間の中でのお席となります。
開始時間 5分前には梅御殿入口にて受付を済ませてください。
ご協力お願いいたします。
「場所」
楽寿園内梅御殿
注)別途、入園料300円がかかります
「参加費」
おひとり様 2500円(税込)
◯ Village作家の高台付き菓子皿に盛り付けた「 初夏の菓子 2種 」
◯ 茶 2種
・
▼感染症対策について▼
・会場の梅御殿は広く開放感のある空間ですが、当日は四方の窓を開け換気致します。
・マスクをご着用下さい。飲食時以外はマスク着用のご協力をお願い致します。
・梅御殿入場時に手指消毒をお願いいたします。
・大きな声での会話はお控え下さい。
▽キャンセルについて▽
ご予約後のキャンセルはお控えください。
ただし、体調不良等が生じた場合、5/10 13:00 以降は以下キャンセル対応を致します。
キャンセル料として参加費全額をお支払い頂きます。
キャンセル料の代替として「 月花蜜 夕顔の茶 」茶葉を後日ご自宅へ郵送致します。
その場合、送料は別途いただきません。
「お申し込み方法」
件名を「茶屋夕顔申込み」としてください。
・ご希望の時間(例 15日10時から)※第2希望まで頂けると幸いです
・氏名(全員の氏名)
・参加人数
・携帯電話(代表者のお名前をご記載ください)
上記項目をご記入の上 info@village-mishima.com 担当:大石 までメールにてお申し込み下さい。
お申し込み後、担当スタッフよりご返信いたします。
返信をもって、参加予約完了となります。
※携帯からお申し込みの方は、パソコンからのメールを受信する設定にしてください。
※メールの送信後、三日以内に返信がない場合、お手数ですが再度お問い合わせください。
※ご予約のメールを確認した時点ですでに定員を超えてしまっていた場合、空いている時間帯を勧めさせていただくことがございます。
※18歳未満の方のご参加はご遠慮ください。
※キャンセルについては上記をご覧ください。
※会の間 及び、梅御殿二階での写真撮影はご遠慮ください。
(外観・一階のみ、写真撮影可能)
*当日参加について*
両日共に時間帯によっては席数に空きがある場合が御座います。
席数の空き状況につきましては、梅御殿受付まで直接お尋ね下さい。
なお、当日参加の場合、開始5分前までにお越しの方に限り参加が可能となります。
*月花蜜の販売*
会期当日は梅御殿内にて茶葉「月花蜜」の販売を致します。
ご希望の際には茶屋夕顔スタッフまでお尋ねください。
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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2022年もドレスコードしましょう!
ドレスコードは「白」
大事なことなので、もう一度言います。
・
夏祭りに浴衣着たり、
テーマパークでキャラクターの耳カチューシャつけたり、
好きなアーティストのライヴにはツアーTシャツ着て参戦したりしませんか?
(わたしはしてしまうタイプです)
すると、周りで同じような格好をしている見知らぬ他人が途端に仲間に思えてきてしまいます。
この瞬間を、この場を、あの人もこの人も楽しもうとしているんだ!って嬉しくなります。
トップスやボトムスだけ!
もちろんオールホワイトコーデでも!
新緑美しい楽寿園に、
ぜひ白を纏ってお越しくださいね。
注)白じゃなくてもご入園いただけます。ご安心ください。
スタッフ 荒巻
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
注)入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
▽全出展者一覧
http://village-jp.jugem.jp/?eid=257
会期:5月14日(土)15日(日) ※雨天開催
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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Viilage mishima rakujuen 2022
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:5月14日(土)15日(日) ※雨天開催
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
注)入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
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▽全出展者一覧
http://village-jp.jugem.jp/?eid=257
エリアごとの出展者紹介を実施しております。
画像をクリックすると該当するエリアの出展者をご覧になれます。
▽小浜の径
本屋さんや靴下屋さん、ワークショップなどがございます。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=260
▽北町
テーマ「本と蚤の市」を中心に、お菓子屋さんや花屋さんも出店してます。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=261
▽中町
新たに新設のエリア。キッチンカーなどお食事系が多く出店。
色鮮やかなテキスタイルの作家さんなども参加されてます。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=262
▽本通り
テーマ「風の鳴るみち」を中心に、
ジェラート屋さんやコーヒーショップも出店してます。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=263
▽西町1丁目
テーマ「装い」を中心に、今季は出展者の共用試着室も新たに登場します。
ほか、陶磁などを中心とした工芸の作家が数多く出展しています。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=264
▽西町2丁目
テーマ「サワー部」の店舗と作家が集まる街。
ご来場の皆さまも出展者の皆さまもご利用ください。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=265
▽梅の小径
テーマ「風の鳴るみち」を中心に、装身具の作家が数多く集まります。
梅の小径の奥まった場所には”梅乃酒場”と称した4軒のお店が立ち並びます。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=267
・
http://village-mishima.com/map
事前のダウンロード、印刷をオススメしております
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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Viilage mishima rakujuen 2022
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:5月14日(土)15日(日) ※雨天開催
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
注)入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
・
【梅の小径】
「風の鳴るみち」関連作家と装身具の作家が集い、さらには酒場的な空間が新たに!
梅の小径 中ほどには「茶屋夕顔」を行う梅御殿もございます。
No.1 あの森
https://www.instagram.com/anomori.works/
▷テーマ「風の鳴るみち」
No.2 ツブトカケラ
https://www.instagram.com/kitokalli
▷テーマ「風の鳴るみち」
No.3 いとと
https://www.instagram.com/itoto.gallery
▷テーマ「風の鳴るみち」
No.4 shiro
https://www.instagram.com/shiro_ceramic/
▷テーマ「風の鳴るみち」
No.5 fleurgrance
https://www.instagram.com/fleurgrance/
▷テーマ「風の鳴るみち」
No.6 ロクガツ
https://www.instagram.com/rokugatsu_acc/
https://www.facebook.com/rokugatsu.acc/
No.7 nico glass and yarn
https://www.instagram.com/nico_g_and_y/
▷テーマ「風の鳴るみち」
No.8 MAYAM
http://www.instagram.com/mayam_jewelry_
▷テーマ「風の鳴るみち」
No.9 chiiiiiiico
https://www.instagram.com/chiiiiiiico_hand
▷テーマ「風の鳴るみち」
▷ワークショップ実施
No.10 TIELS TEA&TAPS
https://www.instagram.com/tielsbrewing/
▷梅乃酒場
No.11 ソンミ食堂
https://www.instagram.com/sonmishokudou/
https://www.instagram.com/comfyny/
▷梅乃酒場
No.12 skywalker bakery&cafe
https://www.instagram.com/skywalker_cafe/
▷梅乃酒場
No.13 ふわり山ふわり
https://www.instagram.com/fuwariyama/
▷梅乃酒場
・
梅御殿:茶屋夕顔
http://village-jp.jugem.jp/?eid=259
夕顔 藤間夕香
https://www.instagram.com/fujimayuka/
・
▽会場マップ(表と裏の2面を掲載)
※画像をクリックすると大きなものをご覧になれます
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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Viilage mishima rakujuen 2022
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:5月14日(土)15日(日) ※雨天開催
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
注)入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
・
【西町2丁目】
テーマ「サワー部」を中心とした街です。
No.1 平厚志
https://www.instagram.com/atsushi.taira
▷サワー部 協力作家
No.2 兒島硝子
https://www.instagram.com/kojimaglass
▷サワー部 協力作家
No.3 平井亮大
https://www.instagram.com/ryotahirai0429/
▷サワー部 協力作家
No.4 TEMTASOBI GINGER
https://www.instagram.com/temtasobi.ginger/
▷サワー部 協力店舗
No.5 人見和樹
https://www.instagram.com/hitomi_kazuki_/
▷茶屋夕顔 協力作家
▷サワー部 協力作家
No.6 大井茉美
https://www.instagram.com/mami.tamaso
▷サワー部 協力作家
No.7 児玉修治
http://instagram.com/shuji_codama
▷茶屋夕顔 協力作家
▷サワー部 協力作家
・
▽会場マップ(表と裏の2面を掲載)
※画像をクリックすると大きなものをご覧になれます
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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Viilage mishima rakujuen 2022
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:5月14日(土)15日(日) ※雨天開催
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
注)入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
・
【西町1丁目】
テーマ「装い」が集う街。
今季は新たに共用の ” 試 着 室 ” を設けます!
No.18以降は茶屋夕顔に協力していただく作家さんも集まっております。
No.1 試着室
テーマ「装い」関連の出展者に向けて共用スペースです
制作 https://www.instagram.com/skywalker_cafe/
コーディネイト https://www.instagram.com/iwamotosan3/
No.2 NEW WAY,NEW LIFE
https://www.instagram.com/nwnl_sewour/
▷テーマ「装い」
No.3 tronco
https://www.instagram.com/tronco_work/
▷テーマ「装い」
No.4 tel you
https://www.instagram.com/_telyou_
▷テーマ「装い」
No.5 山葡萄籠CHOTARO
http://www.instagram.com/chotaroyamabudo/
▷テーマ「装い」
No.6 川風の調べと紡ぐ家
https://www.instagram.com/tama.iijima/
▷テーマ「装い」
No.7 MIHO IMURA
https://www.instagram.com/mihoimura_design/
▷テーマ「装い」
No.8 atelier 一花舎/ハナザラ
https://www.instagram.com/hanazara
▷テーマ「装い」
No.9 SUNn・寸
https://www.instagram.com/sunn_takahashi/
▷テーマ「装い」
No.10 atelier dress yellow bird
https://www.dressyellowbird.com
https://www.instagram.com/dressyellowbird/
▷テーマ「装い」
No.11 カワムラ帽子店
https://www.instagram.com/ka__wamura/
▷テーマ「装い」
No.12 put
https://www.instagram.com/yumico.dohi/
▷テーマ「装い」
No.13 linenu works
https://www.instagram.com/linenu_works/
▷テーマ「装い」
No.14 nogi農園
https://www.instagram.com/nogi_farm_kiyoe_/
No.15 CAPU
https://www.instagram.com/capu.amandon/
No.16 TOYBOX
https://www.instagram.com/toybox0517/
▷キッチンカー
No.17 ---
No.18 谷井直人
https://www.instagram.com/taniinaoto/
▷茶屋夕顔 協力作家
No.19 鈴木潤吾
https://www.instagram.com/jungo.suzuki/
▷茶屋夕顔 協力作家
No.20 三好敦子
https://www.instagram.com/atsuko_6/
No.21 古賀雄大
https://www.instagram.com/yudai_koga/
▷サワー部 協力作家
No.22 初澤勉
https://hatsuzawa.wixsite.com/works
https://www.instagram.com/hatsuzawatsutomu/
No.23 森下綾
https://www.instagram.com/ayamorishita_woodwork/
http://ayamorishitawoodwork.mystrikingly.com
▷茶屋夕顔 協力作家
No.24 前田美絵
https://www.instagram.com/maeda_mie_/
▷茶屋夕顔 協力作家
No.25 鈴木恵麗子
https://www.instagram.com/_erikosuzuki/
▷サワー部 協力作家
・
▽会場マップ(表と裏の2面を掲載)
※画像をクリックすると大きなものをご覧になれます
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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Viilage mishima rakujuen 2022
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:5月14日(土)15日(日) ※雨天開催
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
注)入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
・
【本通り】
テーマ「風の鳴るみち」を中心に様々なジャンルの出展者が集います。
No.1 市川恵大
https://www.instagram.com/ichikawa_keita/
▷テーマ「風の鳴るみち」
No.2 玉置久実
https://www.instagram.com/tamaoki_kumi/
▷テーマ「風の鳴るみち」
No.3 rivage
https://www.instagram.com/rivage4636/
▷テーマ「風の鳴るみち」
No.4 aei
https://aei-jewelryandobject.jimdo.com
https://www.instagram.com/aei2011/
▷テーマ「風の鳴るみち」
No.5 かぜつち模様染工舎
https://www.instagram.com/kazetuti_moyou_senkousha/
▷テーマ「風の鳴るみち」
No.6 Asuka Shimada
http://www.instagram.com/asuka.shimada
▷テーマ「風の鳴るみち」
No.7 kine kine
https://www.instagram.com/kine.kine_kineya/
https://www.instagram.com/marb_kineya/
▷テーマ「風の鳴るみち」
No.8 ワダコーヘー
https://www.instagram.com/w.kohe_glass/
▷テーマ「風の鳴るみち」
No.9 清井純一
https://www.instagram.com/junkiyoi/
▷テーマ「風の鳴るみち」
No.10 澤邑直美
https://www.instagram.com/sawamura.naomi/
▷テーマ「風の鳴るみち」
No.11 lamne
https://www.instagram.com/miyo_lamne
▷テーマ「風の鳴るみち」
No.12 大森由貴奈
https://www.instagram.com/ykn_omr/
▷サワー部 協力作家
No.13 モウデルコーヒー
https://www.instagram.com/modelcoffee.jp/
No.14 MISTO gelato
No.15 Yeti Fazenda COFFEE
https://www.instagram.com/yetifazenda_coffee/
No.16 Smak
https://www.instagram.com/_smaksmak_/
・
▽会場マップ(表と裏の2面を掲載)
※画像をクリックすると大きなものをご覧になれます
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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Viilage mishima rakujuen 2022
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:5月14日(土)15日(日) ※雨天開催
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
注)入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
・
【中町】
新たに新設されたエリア。
カレー屋さんやキッチンカーも集まってます。
No.1 SPICE6
https://instagram.com/6spice6/
No.2 pa.co.
https://www.instagram.com/pacopaco0904/
No.3 古谷浩一
https://www.instagram.com/hirokazu_furutani/
▷茶屋夕顔 協力作家
No.4 Bloom Glass
https://www.instagram.com/bloom_glass/
No.5 kata kata
https://www.instagram.com/katakata.jp/
No.6 FUKU glassworks
http://www.instagram.com/fukuglassworks/
No.7 cafe kitchen car mame no ne
https://www.instagram.com/mame_no_ne/
▷キッチンカー
No.8 nocogou ノコゴウ
https://www.instagram.com/nocogou/
No.9 konohanasakuya
https://www.instagram.com/konohanashop/
No.10 sunawo na katachi
https://www.instagram.com/sunawo_na_katachi/
No.11 NU woodworks
https://www.instagram.com/nu_woodworks
No.12 kobayashi pottery studio
https://kobayashi-pottery.studio
https://www.instagram.com/kobayashi_pottery_studio
No.13 SUN.RIVER.GOLF&COFFEE
https://www.instagram.com/sun.river.coffee/
▷キッチンカー
No.14 TSUKIMO BAZAAR
https://www.instagram.com/tsukimobazaar
▷キッチンカー
No.15 凛々茶房
https://www.instagram.com/riri_sabo/
▷キッチンカー
No.16 無農薬玄米カレーコブカフェ
https://www.instagram.com/kovcafe/
▷キッチンカー
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▽会場マップ(表と裏の2面を掲載)
※画像をクリックすると大きなものをご覧になれます
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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Viilage mishima rakujuen 2022
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:5月14日(土)15日(日) ※雨天開催
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
注)入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
・
【北町】
テーマ「本と蚤の市」を中心に、花屋さんや焼き菓子屋さんも出展しています。
No.1 redbeans
https://www.instagram.com/redbeans67/
No.2 ai-cha と savor
ai-cha https://www.instagram.com/ai_cha_jp/
savor https://www.instagram.com/savor.jp/
▷ワークショップ実施
▷テーマ「本と蚤の市」該当
No.3 百豆ももず
https://www.instagram.com/momozucoffee/
▷テーマ「本と蚤の市」該当
No.4 inconeri
https://instagram.com/_inconeri_
No.5 どこにもない家&Ivy Pottery
どこにもない家 https://dokonimonai-ie.com
Ivy Pottery https://www.instagram.com/i.v.y_pottery/
▷テーマ「本と蚤の市」該当
No.6 ラフイユ
https://www.instagram.com/lafeuille8
No.7 aoya bags + mozolasika
aoya bags
https://www.instagram.com/aoyabags/
mozolasika
https://www.instagram.com/seibuts_mozolasika/
▷テーマ「本と蚤の市」該当
No.8 mameritsuko
https://www.instagram.com/mameritsuko/
▷テーマ「本と蚤の市」該当
No.9 quatre epice
http://www.quatre-epice.com/index.html
https://www.instagram.com/quatreepice/
No.10 ふくべ窯
https://instagram.com/fukubepottery/
No.11 iiDA Woodturning
https://www.instagram.com/iida_woodturning/
No.12 tefhat
https://www.instagram.com/tefhat/
No.13 ノリさんのカキ氷
http://instagram.com/norippechino
No.14 青庭製作所
https://www.aoba-seisakusho.com/
No.15 吉永哲子
https://www.instagram.com/noriko_potter
・
▽会場マップ(表と裏の2面を掲載)
※画像をクリックすると大きなものをご覧になれます
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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Viilage mishima rakujuen 2022
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:5月14日(土)15日(日) ※雨天開催
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
注)入園料300円がかかります
再入園時には日付の印字されたチケットをご提示ください
・
【小浜の径】
駅前口より最も至近のエリアが小浜の径。
本屋さん靴下屋さんを入り口にワークショップなどが集まります。
No.1、2 analog books
https://www.instagram.com/analog_books
No.3 SOCKS FACTORY SOUKI
https://www.instagram.com/souki.factory/
No.4 珈琲華香
http://coffeehanaka.shopinfo.jp/
https://www.instagram.com/coffee_hanaka/
No.5 小野銅工店
https://www.instagram.com/onohiroyasu/
▷ワークショップ実施
No.6 杉田創作
https://www.instagram.com/_sugiso_/
▷ワークショップ実施
No.7 大野写真研究室
https://instagram.com/hitoshi_ohno/
No.8 みたけさいとう商店
https://mitake-saito-shoten.com/
https://www.instagram.com/mitake.saito.shoten/
No.9 シイたけぞう
https://shi-takezou.jimdofree.com/
https://www.instagram.com/shiitakezou_cafe5
No.10 ehonno.
https://www.instagram.com/ehon_no
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▽会場マップ(表と裏の2面を掲載)
※画像をクリックすると大きなものをご覧になれます
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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Viilage mishima rakujuen 2022
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:5月14日(土)15日(日) ※雨天開催
会場:三島市立公園楽寿園 静岡県三島市一番町19−3
<ご案内>
会場マップの案内、エリアごとの出展者紹介は4月上旬からを予定
この後、必要な情報請求を申込書に記載の登録メールへご案内いたします
未着の場合、info@village-mishima.com までご一報ください
▽出展者一覧▽
一覧の見方→ ブースNo. / 出展者名 / 括弧内は関連するテーマなど
【 小 浜 の 径 】
本屋さん靴下屋さんを入り口にワークショップなどが集まります。
No.1/2 analog books
No.3 SOCKS FACTRY SOUKI
No.4 珈琲華香
No.5 小野銅工店(ワークショップ)
No.6 杉田創作(ワークショップ)
No.7 大野写真研究室
No.8 みたけさいとう商店
No.9 シイたけぞう
No.10 ehonno.
・
【 北 町 】
テーマ「本と蚤の市」を中心に、花屋さんや焼き菓子屋さんも出展しています。
No.1 redbeans
No.2 aicha と savor(本と蚤の市/ワークショップ)
No.3 百豆ももず(本と蚤の市)
No.4 inconeri
No.5 どこにもない家&Ivy Pottery(本と蚤の市)
No.6 ラフイユ
No.7 aoyabags + mozolasika(本と蚤の市)
No.8 mameritsuko(本と蚤の市/ワークショップ)
No.9 キャトルエピス
No.10 ふくべ窯
No.11 iiDA Woodturning
No.12 tefhat
No.13 ノリさんのカキ氷
No.14 青庭製作所
No.15 吉永哲子
・
【 中 町 】
新たに新設されたエリア。カレー屋さんやキッチンカーも集まってます。
No.1 SPICE6
No.2 pa.co.
No.3 古谷浩一(茶屋夕顔)
No.4 Bloom Glass
No.5 kata kata
No.6 FUKU glassworks
No.7 cafe kitchen car mameno ne(キッチンカー)
No.8 nocogou ノコゴウ
No.9 konohanasakuya
No.10 sunawo na katachi
No.11 NU woodworks
No.12 kobayashi pottery studio
No.13 SUN.RIVER.GOLF&COFFEE(キッチンカー)
No.14 TSUKIMO BAZAAR(キッチンカー)
No.15 凛々茶房(キッチンカー)
No.16 無農薬玄米カレーコブカフェ(キッチンカー)
・
【 本 通 り 】
テーマ「風の鳴るみち」を中心に様々なジャンルの出展者が集います。
No.1 市川恵大(風の鳴るみち)
No.2 玉置久実(風の鳴るみち)
No.3 rivage(風の鳴るみち)
No.4 aei(風の鳴るみち)
No.5 かぜつち模様染工舎(風の鳴るみち)
No.6 Asuka Shimada(風の鳴るみち)
No.7 kinekine(風の鳴るみち)
No.8 ワダコーへー(風の鳴るみち)
No.9 清井純一(風の鳴るみち)
No.10 澤邑直美(風の鳴るみち)
No.11 lamne(風の鳴るみち)
No.12 大森由貴奈(サワー部)
No.13 モウデルコーヒー
No.14 MISTO gelato
No.15 Yeti Fazenda COFFEE
No.16 Smak
・
【 西 町 1 丁 目 】
テーマ「装い」が集う街。今季は新たに共用の ” 試 着 室 ” を設けます!
No.18以降は茶屋夕顔に協力していただく作家さんも集まっております。
No.1 試着室(テーマ「装い」に関連する方の共用スペースです)
No.2 NEW WAY,NEW LIFE(装い)
No.3 tronco(装い)
No.4 tel you(装い)
No.5 山葡萄籠CHOTARO(装い)
No.6 川風の調べと紡ぐ家(装い)
No.7 MIHO IMURA(装い)
No.8 atelier 一花舎/ハナザラ(装い)
No.9 SUNn・寸(装い)
No.10 atelier dress yellow bird(装い)
No.11 カワムラ帽子店(装い)
No.12 put(装い)
No.13 lineu works(装い)
No.14 nogi農園
No.15 CAPU
No.16 TOY BOX(キッチンカー)
No.17 ---
No.18 谷井直人(茶屋夕顔)
No.19 鈴木潤吾(茶屋夕顔)
No.20 三好敦子
No.21 古賀雄大(サワー部)
No.22 初澤勉
No.23 森下綾(茶屋夕顔)
No.24 前田美絵(茶屋夕顔)
No.25 鈴木恵麗子(サワー部)
・
【 西 町 2 丁 目 】
テーマ「サワー部」を中心とした街です。
No.1 平厚志(サワー部)
No.2 兒島硝子(サワー部)
No.3 平井亮大(サワー部)
No.4 TEMTASOBI GINGER(サワー部)
No.5 人見和樹(茶屋夕顔&サワー部)
No.6 大井茉美(サワー部)
No.7 児玉修治(茶屋夕顔&サワー部)
・
【 梅 の 小 径 】
「風の鳴るみち」関連作家と装身具の作家が集い、さらには酒場的な空間が新たに!
梅の小径 中ほどには「茶屋夕顔」を行う梅御殿もございます。
No.1 あの森(風の鳴るみち)
No.2 ツブトカケラ(風の鳴るみち)
No.3 いとと(風の鳴るみち)
No.4 shiro(風の鳴るみち)
No.5 Fleurgrance(風の鳴るみち)
No.6 ロクガツ
No.7 nico glass and yarn(風の鳴るみち)
No.8 MAYAM(風の鳴るみち)
No.9 chiiiiiiico(風の鳴るみち/ワークショップ)
No.10 TIELS TEA&TAPS(梅乃酒場)
No.11 ソンミ食堂(梅乃酒場)
No.12 skywalker bakery&cafe(梅乃酒場)
No.13 ふわり山ふわり(梅乃酒場)
▽梅御殿「茶屋夕顔」藤間夕香
https://www.instagram.com/p/CZeK9HbF0iL/
今季は ” 祭 器 ” をテーマに特別な空間を提案いたします
・
・
ほか昨年の様子については下記画像をクリックしてご覧ください。
▽ヴィレッジ2021年の光景
▽茶屋夕顔2021年
・
▽運営スタッフ募集してます
http://village-jp.jugem.jp/?eid=2
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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今季ヴィレッジ「サワー部」の実施に向けて愛知は豊橋の「TEMTASOBI GINGER」さんへお邪魔しました。
なぜって、僕らの代わりにサワー部を担っていただくから。
一緒に、具体的に、お仕事をさせていただくのは初めてのことですから。
まずは先方の現場にお邪魔させてもらい、色々聞かせてもらったり、その方が普段活動してる世界の空気感を感じれて具合がいい。
必要不可欠のことだと思いますしね。
そんな訳で打ち合わせは和やかに終わり、本番に向けて期待しかないものを拝見できました。
今すぐ見てほしい!
でも、まあ、、
5月のヴィレッジ開催までお待ちくださいね。
乞うご期待!
名倉哲
@satoshi_nagura_
・
・
今季、形にできる「サワー部」
▽サワー部店主
TEMTASOBI GINGER
@temtasobi.ginger
(西町2丁目No.04)
▽協力作家
本通りNo.12
大森由貴奈 @ykn_omr
西町1丁目No.21
古賀雄大 @yudai_koga
西町1丁目No.25
鈴木恵麗子 @_erikosuzuki
西町2丁目No.1
平厚志 @atsushi.taira
西町2丁目No.2
兒島硝子 @kojimaglass
西町2丁目No.3
平井亮大 @ryotahirai0429
西町2丁目No.5
人見和樹 @hitomi_kazuki_
西町2丁目No.6
大井茉美 @mami.tamaso
西町2丁目No.7
児玉修治 @shuji_codama
・
更なる詳細は乞うご期待!
名倉哲
@satoshi_nagura_
・
・
▽ #Village三島楽寿園2022
Viilage mishima rakujuen
HP http://village-mishima.com
@village.mishima_rakujuen
会期:5月14日(土)15日(日)
会場:三島市立公園楽寿園
静岡県三島市一番町19−3
注)出展者リストはHP掲載のバナーをご覧ください
・
Viilage mishima rakujuen 2022
Insta instagram.com/village.mishima_rakujuen/
会期:5月14日(土)15日(日)
申込期間:2月9日(水)事務局必着
出展者発表:2月20日(予定)
会場:三島市立公園楽寿園
▽申込書と出展料などの案内
http://village-mishima.com/application
▽2021年の想い出
instagram.com/explore/tags/ヴィレッジ2021の想い出/
注)2022年より楽寿園と関連した駐車場の利用ができなくなりました。
園内への搬入出の際のお車の乗り入れは可能です。
駐車場につきましては園至近のコインパーキングなどをご利用ください。
例)タイムズ南口駐車場
※楽寿園より徒歩5分圏内、駅至近の大型駐車場
2022年の会期と応募と併せて、
会場の各町(エリア)で実施されるテーマもご案内いたします。
・
<テーマの案内>
▽風の鳴るみち
2022年はじめての提案。
ジャンル、素材を問わず、風鈴に限らず、
風に揺れて音なるベルやモビールなど募集いたします。
皆さんと一緒にヴィレッジの新たな魅力が作れますように。
ご応募をお待ちしております!
・
▽装い(担当スタッフうえかど)
2021年も好評でしたこちら。
衣服に帽子、革靴、バッグなど装いの作品であればジャンル不問。
2022年は新たに出展者が共同に利用できる” 試 着 室 ”をご用意致します。
▽共用の試着室について
ご応募をお待ちしております!
・
▽本と蚤の市
2021年に初めて提案させてもらいましたこちら。
古道具屋さんや古本屋さんの参加はもちろんのこと、
ものづくりをされる出展者の作品(商品)と一緒に、
これまで使ってきた小物や什器、
ご自身の蔵書なども一緒に展示販売できる企画です。
お気に入りだけど、
そろそろ次に譲ってもいいかな?
といったもののリユースの提案。
ご応募をお待ちしております。
・
▽サワー部(担当スタッフ名倉)
20年21年ともに見送りましたが2022年こそ!!
スタッフお手製のサワーを参加作家のカップ(グラス)で提供。
シンプルな提案、気軽に作品の体験ができる場所を作ります。
陶磁、硝子、木工、金工?などなど協力作家を募ってます。
・
・
▽ヴィレッジの特別な空間、梅御殿にて
2022年も夕顔藤間夕香さんによる「茶屋夕顔」を梅御殿にて実施します。
今季の茶屋夕顔は、
〈 高台付きの菓子皿を用いて、お茶の時間 〉
日常の中での尊い時間(非日常)を文化財である梅御殿の特別な空間で愉しみ、
季節の菓子と茶で味わう時間を提供することとなりました。
出展者決定後、参加作家の器の貸し出し協力をお願いして参ります。
ヴィレッジの特別な空間を一緒に作っていただける方。ご応募をお待ちしております。
ㅤ
【 希望する器の詳細 】
高台付きの菓子皿としてイメージしているのは
「 祭器 」です
ㅤ
祭器とは「祭事に用いる器」のことで、
空間に心地よい緊張感を生み出してくれる器を希望します。
ㅤ
・器の径 : 17cm程度(16〜18cm程度)を希望
※実際に菓子を盛り付ける(平に近い)スペースは13cm以上を希望します
ㅤ
・高さ : 高台を含めた全体の高さとして 5cm〜7cmを希望
ㅤ
・模様のないもの
※素材感や制作の過程から成る自然な模様はOK
※木目を生かした器(木工)は勿論OK
ㅤ
・1人につき 3点を希望
・
・
最後に。
新しい申込書と申込書の書き方はHP「規約と申込」をご確認ください。
申込書につきましてはご自身でダウンロード願います。
注)申込書の郵送は致しません。
2022年もヴィレッジらしい提案を皆さんと共に。
魅力ある会場作りを一緒にやってゆきましょう。
ここまでご覧いただき有難うございました!
Village mishima rakujuen
名倉哲
スタッフ一同
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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▽本投稿はお二人の提供写真を利用致しました
ご協力、ありがとうございました!
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まずはお礼を。
今季開催の記録「#ヴィレッジ2021の想い出」に投稿された写真を中心にお写真の提供をお願いしました。
ご協力ありがとうございます。
お送り頂いたお写真は画質やサイズなど問題がないようであればそのまま掲載させて頂きます。
もうしばらくお時間を頂きますこと。ご了承ください。
・
さて、今週末はヴィレッジスタッフ内の反省会です。
昨晩、スタッフから届いた二日間の感想文をようやくまとめ、一人一人へのコメントを送り終えました。
この後、あまり時間はありませんけどね。
反省会の本番に向けてさらに準備を詰めてゆくことになります。
反省会は今回の開催を振り返ることから始まり、
2022年の目標(的)なことを大まかに決めてゆきます。
「来年のことを今から?もう??」
と驚く方もいらっしゃるかもしれませんが…
その年の終わりを確認すると同時に、次の目標を大まかに定めること。
それが次の一歩を踏み出しやすくするきっかけとなります。
大きな一歩じゃなくていい。
スピードアップの必要もない。
小さな一歩を確実に歩むこと。
足跡をつけること。
僕ら運営にとって大事なこと。
一足飛びにできることも、裏技も、ないんです。
・
うちうちのことばかり書いてしまいました。
2020年をお休みし、遅れてやってきた5周年を迎えることが出来たヴィレッジ。
小さくとも着実な一歩を進めてゆきます。
今週末の反省会の結果はまた後日、こちらでお知らせいたします。
少しだけ、乞うご期待。
名倉哲
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▽今季開催のまとめ(閉幕)
http://village-jp.jugem.jp/?eid=250
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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開催日記 / 初日 5/15 (土)
スタッフの集合時間は5時。
私はその30分ほど前に会場内外の看板の設置などを完了する。
看板や旗の設置の際になぜかニヤニヤ。これはいつでもどこでもそうだ。
無意識のうちにニヤついてしまうのはこの後やってくる時間が楽しみでしかないから。
そこに天気の良し悪しは関係ない。
悪いときほど燃えてくる。そゆうものだろう。
集合時間の5時。
5月も中旬になると早朝5時であってもとっくに夜は開けている。
今季のヴィレッジは新たに4人のスタッフが初めての参加。
その多くはシミュレーションから時間を共にしていて圧倒的に共にする時間が少ないが仕方なし。
とはいえ、どのスタッフもオープンなマインドのお陰か、周囲とのコミュニケーションの不全など心配することがなかった。
そのことに感謝しつつ、新旧スタッフが合わさる二日間が楽しみでなかった。
搬入開始。5時半。
ヴィレッジは大きく北と南に分かれて車の乗り入れの導線が引かれ、全体でひとつになって搬入を行うことはない。
北と南で始まりの合図と確認をするスタッフがいて、全体の確認が取れたら車の乗り入れをスタート。
僕ら手創り市は搬入出の段取りとスムーズさ、出展者へ伝えるべきことを伝えること。
それらが強みだがそこに何も特別なことはないし、裏技はない。
出展者は僕らにとって最初のお客さん、同時に彼らの協力がなければ、良い二日間など送れない。
それが自明だから、基本に忠実に。何度も確認をする。スタッフ同士で声かけをする。誰がやっても同じ状態をつくる。
上位下達ではなく、スタッフ同士の横の繋がりを重視し、互いが互いを必要とすることで、現場の進行にスムーズさが生まれる。
少しでも気を抜けば、適当になれば、これはすぐに崩れるもの。基本とはすべからくそういうものだろう。
5時半から7時半あたりまでの車の乗り入れはほぼ問題なく終えることができ、その後は少しのコーヒータイム(ながら休憩)を取り、9時のオープンを迎える。
今回のコーヒータイムは珈琲六さんによるブレンド。
その袋には「搬入」と書いてあった。搬入ブレンドってことだろか??
前日準備にコーヒータイム。ありがとうございました。
(写真はQRコードで会場マップを閲覧する様子。ご協力ありがとうございます。)
8時半過ぎ。
それぞれの街(エリア)を担当するスタッフと出展者による朝礼が行われた。
これは静岡手創り市になくヴィレッジにあるもので、園内に広がる街ごとにテーマがあるヴィレッジでは必要不可欠なこと。
朝礼ではまずスタッフからの自己紹介があり、その後、出展者が参加する街の特徴などが語られる。
9時のオープン間際ということもあり、余り時間をとれない朝礼だが、きっとまだよくできる部分があるはずだ。
最初は単なる儀式で良くても、続けるうちにより機能的実際的になってゆく。それがスタッフの役割だから。
「朝礼時に案内できる、今やってないことは?」をここで書いてみたい。
例えば、今季のアンケートで見られた
「一人で出展してるのでお手洗いに行きづらい。
お手洗いの時だけでもスタッフさんに店番をお願いできないだろうか?」
ということ。
仕事量が圧倒的に多い静岡手創り市ではその対応は不可能。
よって、スタッフに提案することすら考えれない。
けれど、ヴィレッジならその対応ができなくもない、気もする。
(状況によってはできない場合もあるだろう)
例えばこんなのはどうだろう?
1、二日間限りの出展者と運営のLINEグループをつくり、特に一人で参加する出展者に向けての案内をする。
2、具体的には「お手洗いに行きたい」など必要不可欠な用事の際、5分ほどスタッフが店番。
これらは双方の約束ごとを加味した上で、できなくない相談じゃないか?と思うがスタッフの皆はどうだろう…?
せっかく街ごとの担当スタッフを設けるならば、そういった、痒いところに手が届く何か。
負荷がかかり過ぎれば継続できないが、来季1度はチャレンジしてみてもいいのではないか。
無理があれば止めれば良いわけだし。
他にも何かできることがあるだろう。
今後の課題としておきます。
開幕は9時。
今季も楽寿園の駅前口には多数のご来場者が列をなしていて嬉しかった。
ご来場者の皆さまには「検温」や「手指の消毒」などを実施した上で入園していただきました。
ご協力ありがとうございました。
今季開催中、インフォメーションにいて強く感じたこと。
それは「各町の名前を、例えば、北町の誰それさんを探してるんですけど、どのあたりですか?」というやり取りが多かったこと。
一昨年前であれば、そこまで「街の名前」を使ってやりとり声は聞こえず、まだまだ伝わっていない、使ってもらえるような案内が出来ていない、と感じていた。
けれど今季、上記のように「街の名前」を使って「この方はどの辺りに出展してますか?」という声が多かったこと。
それはヴィレッジのコンセプトでとても重要なことなので単純に嬉しかったし、そのための努力をしてくれたスタッフがいたから成立したことだろう。そのことに感謝。
この後もより伝わるよう関わるスタッフと工夫してゆきたい。
今季開催時に改めて感じたことがある。
というか、ヴィレッジを開催する上での決まり事のようなそれ。
ヴィレッジは出展する街々にテーマがあって、そのテーマ(提案)はさまざま。
今季で挙げれば…
「小浜の径」の「テーマ:本と蚤の市」
「北町」の「テーマ:白」
「本通り」の「テーマ:装い」
「西町2丁目」の「テーマ:山の道具」
「梅の小径」の「テーマ:〜のお守り」
※これらのまとめはhttp://village-jp.jugem.jp/?eid=249をご覧ください
街全体(エリア全体)をテーマで網羅することもあれば、一部をテーマに該当する出展場所とすることもある。
また、テーマをおかずとも、結果、器などの生活工芸が中心となる街ができることもある。
こういった街の作り自体は新しいものではなく古くからあるもの。
古くからある形式には理由があって、当時はそれが便利であった。
では現代のおいて、過去の便利をどう活用して取り入れ、今にあった形で、面白い提案になるよう転換してゆくのか。
それが今後もヴィレッジがヴィレッジらしく、今以上、更新してゆけることだろう。
今季の反省会は6月13日。
そこでスタッフと話し合い、2022年の提案をやってゆけるよう取り組む。
お約束いたします。たぶん。
ここから先はヴィレッジで特別な空間として定着した?場所のことに触れて、この投稿を終えることにしたい。
もうしばらくお付き合いくださいね。
まずは「梅の小径」について。
すでに前日準備で触れたけれども、改めて現場の様子をここで。
今季も梅の小径は絵描きの清水美紅さんとスタッフ橋本さんのアイデアによって形作られた。
梅の小径の出展者は装身具の作家を中心とするが、それ以外の、フード部門の方々も巻き込んでの提案と装飾。
とても素晴らしい試みだったと思うし、梅の小径に訪れる誰もが空を見上げため息を漏らしていた。
そのため息が今季の梅の小径の美しさと充実への感想だと思う。
清水さん橋本さん、梅の小径の出展者の皆さま。
ありがとうございました。
繰り返すけど、、
膨大な準備をしてきた清水さんには感謝しかないし、叶うならば今後も梅の小径のアートディレクターとして担って欲しい。
現実的な側面、問題を改善しつつ。
お次はこちら、「梅御殿」の「茶屋夕顔」です。
今季の茶屋夕顔で提供された甘味と設えた空間についてはまた後日、大野写真研究室さんの写真によってご案内致します。
ここでは私自身が思う「梅御殿の茶屋夕顔ってなんだろう?」ということを書いてみたい。
ヴィレッジにおける梅御殿の茶屋夕顔とは?
それは ” 閉ざされた空間と解放性の象徴 ” するものだと思う。
閉ざされた空間なのに?解放性を象徴する?
矛盾するよなこの感じ。
うまく説明できる自信がありませんがチャレンジしてみます。
梅御殿の茶屋夕顔は原則撮影不可。
撮影が一切できない訳ではないが非常に限定的。
加えて、どんな空間が用意されていて?どんなサービスがあって?などなど、それは当日にならないとわからないし、その当日でさえも極々限定された空間しか撮影が出来ないので、あくまでその全体像は個人個人の体験や記憶に留まる。
これらは、昨今のなんでもかんでも SNS、なんでもかんでも共有、ということからすると真逆の姿勢と考え方。
これだけであれば梅御殿の茶屋夕顔は単に閉鎖的であるだけかもしれないが、そんなことはない。
自戒の念も込めて、私にはもはや閉鎖的であることを選べないし、共有しないという態度を取ることもできない。
だからこそ、梅御殿で行われていることを真正面から捉えた場合、そこにある所謂世間との違いがわかる。
閉鎖的であるからこそそこに参加した方の意識が共有され、言葉を交わさずとも双方の信頼が生まれ、その結果、茶屋夕顔に参加する目的がより明確になり、「写真を撮りたい」「SNSに投稿したい」というある種の余計なことに意識がとらわれない。
今この瞬間の、今しかない周囲の景色も含めて、茶屋夕顔に参加することだけに意識を置くことができる。
それはきっと逆説的に、SNSなどにとらわれない自由を生み出し、その自由によって普段捉われている意識の解放に繋がるんじゃないか?そんな風に私は考えた。
いずれにしても、撮影不可という互いの約束があるからこそ参加する方々は左右にいる同じ参加者の存在に安心感を覚え、用意された空間とその場で誂えた甘味にのみ浸ることができる。
こういったことは、現代において作ろうと思わなければ作れない体験であり、その体験を得るためには創造するためには、便利やコスパがいいなど本質的な目的や体験にはなり得ないけど、なかなか捨てることが出来ない価値観(というほどのものでもない)を選ばなければなし得ないこと。
それがオープンなクラフトフェアの一部として存在している。それは価値以外の何ものでもないだろう。
” 閉ざされた空間と解放性の象徴 ”
自分がうまく説明できているとは思えないし、他の方は異なる考えを持つだろう。
それでもいい。どこにでもある、解放された空間ではないからこそ価値がある。
僕らヴィレッジスタッフはいわゆるクラフトフェアにそういった空間があることの意義を考え、今後も梅御殿と向き合うべきだろう。
他にも、今季開催時に起きた語るべきことは多々ある気がするけれど、、
今季開催の日記はこれにて終了。
お次はホントの本気?の締め。
来季に向けての反省会後、2022年の抱負などをまとめてお知らせ致します。
まとまりのない日記にお付き合い頂き有難うございました。
今後とも楽寿園、ヴィレッジともども宜しくお願い致します。
名倉哲
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▽今季開催のまとめ
http://village-jp.jugem.jp/?eid=250
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
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Instagram village.mishima_rakujuen/
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開催日記 / 前日準備
一昨年ぶりの開催。
そして、昨年の中止を発表してからの1年はとても長かった。
2020年、当時新たにスタッフとして入ってきた数名の方達は開催を経験することなく家族の都合などで辞めざるを得ず、それは仕方ないこととしても、1度でもいいから現場を共にしたかった。
そして今回、出展したくとも出来なかった20名ほどの出展者がいる。その理由をいちいち書くつもりはないし、このご時世とひと言で終わらせるけれども、不可抗力の出展キャンセルは彼らにとって避けられない?無念だったと思うとやるせない。けれど、仕方ない。誰もが自主独立した大人であり表現者。てめえのことはてめえで決めろ。決めてこそであるから。
いきなりネガティなところから始まりました今季の日記。
私にとって大事なことですから。
先ずはそのことを触れておきたいと思います。
ではお付き合いください。
写真は梅御殿で行われた「茶屋夕顔」の様子。
今回の前日準備も珈琲六さんにお手伝いをしてもらい、梅御殿の什器を並べたり、梅の小径の装飾、会場のブースづくりを中心に行った。
梅御殿は元からある空間に最低限の室礼をすることで最大限活かす夕顔藤間さんのイメージを体感する場所。
それはシンプルという容易いものじゃなく、空間を強調するようなミニマリズム。
開け放つ窓から差し込む新緑の薄い緑の光、そんな光が畳に映る姿にドキッとする。
明日からの二日間は普段僕らが知ってる梅御殿に命が吹き込まれる二日間である。
その光景はあくまで夕顔藤間さんと参加するお客さんのものだが、その端緒に関われただけでも嬉しいなと思う。
写真は梅の小径の装飾を始めた様子。この梯子があって助かりました。
梅御殿の装飾は…結論から言えば、なかなか大変だった。
やることは単純明快。絵描きの清水美紅さんが作ってきた装飾を木から吊るせばいい。
ただ…今回のコンセプトは梅の小径を「神社の参道に見立てる」という点を加味した途端、それはひと筋縄ではいかないものになる。
梅の小径を入って15メートルほど続く手水舎をイメージした路。
左右を渡す装飾には象徴するようなイラストがあり、それが路に対して真ん中へくるように飾ること。
左右が2、3M程度のことであれば容易いが、基本、全てが10M以上の長さがある。
何度も繰り返し、調整し、どうにか形になってゆき、それを延々と。
こう書いてしまうと「大変だから嫌」みたいな風に聞こえるが私が言いたいのはそんなことじゃない。
今回のアイデアは担当スタッフの橋本と清水美紅さんによるとても素晴らしいアイデアで、それを形にし準備してきたのは清水さん。
この大変な物量を一人で準備し、一緒に飾ることを想像すると、そこでかかる時間のことなどとても言えない。
もし時間がかかりすぎることに対して清水さんへ不満を抱くなら、そんな方にはひと言くれてやる。
辞めちまえ。この場からいなくなれ。馬鹿野郎。だ。ふた言でしたね。。
結果、予定より大幅な時間がかかったものの、彼女の作ってきたものがより良く、そして、きっと降るだろう雨にも耐えられるような設置ができたことが良かったし安心した。
何より、これまでの彼女の制作と現場で飾る姿勢や態度に報いることができて少しだけ安心した。
いつも私はこう思うようにしている。
アイデアだけなら誰でも出せる。
良い人を連れてくること。これも誰でも出来る。
アイデアを形にして実際の現場に落とすこと。
要するに、現場で具現化した方が誰よりも讃えられるべきだと。
何故なら、僕らの作る場所というのは頭の中のイメージでも平面でも、ましてや机上の空論じゃなくて。
現実世界で天候に左右されながら、それでも場を作ることだから。
そういう意味でも、絵描きであり数少ない友人でもある彼女の物事への向き合い方、真摯な姿。
出会った時から変わらない、彼女の人柄を改めて感じることが出来たこと。
前日からとてもいいお土産をいただいた気がした。
その後、夕暮れがあっという間にやってきて夜。車のライトを使って足早にブースづくり。
あるエリアについては「イマイチわからん」ということもあり、担当するスタッフへ投げつけるように準備らしきことをして終了。
不安で上空を見つめる様子?
マスクをした絵描き、装飾の生みの親。
ご苦労様でした。
「眠くない?」「はい大丈夫です!」のやりとりの数分後。
私はその様子を見て笑い、そのお陰で?目が覚めた。
夕顔藤間さんと清水美紅さんは各々の宿へ帰り明日の支度。
私と六は静岡市へ戻り、更なる積み込みと作業をしてその日を終えることに。
気がつけば日付変更線を過ぎ、1時間だけ睡眠をとることにした、
その58分後、アラームの音が鳴る前に起床。頭を洗いさっぱり、歯を磨きスッキリ。
寝ている六に「おい、起きろ」と声かけ三島へ向かった。
2020年に掴むことができなかった機会が目の前に。
1年遅れの5周年をこうして迎えた。
名倉哲
(日記初日続く)
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▽今季開催のまとめ
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於・三島市立公園 楽寿園
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Instagram village.mishima_rakujuen/
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instagram.com/tags/ヴィレッジ2021の想い出/
今季ヴィレッジにご参加お越しの皆さまへ。
ご自身が撮影したお気に入りの景色。
購入した作品(商品)。
などなど、
インスタグラムに投稿してみませんか?
投稿の際にはハッシュタグ「 #ヴィレッジ2021の想い出 」を付けてみてくださいね。
私どもスタッフがネット空間をパトロールして見つけ、
ヴィレッジのアカウントにてストーリーズで紹介。
させていただきます。
本日より5月31日までの実施。
皆さまの投稿をお待ちしております。
Village mishima rakujuen
名倉哲
▽今季開催のまとめ
http://village-jp.jugem.jp/?eid=250
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
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本年度のVillage mishima rakujuenは閉幕しました。
2022年の開催についてはまた後日、ご案内致します。
ご参加ご来場、誠にありがとうございました!
Village mishima rakujuen 2021
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
出展者一覧
http://village-jp.jugem.jp/?eid=239
会期:5月15日(土)16日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
住所:静岡県三島市一番町19−3
*楽寿園「駅前口」まで三島駅南口徒歩3分
▽最新の情報は公式インスタグラムをご覧ください
instagram.com/village.mishima_rakujuen/
▽今季開催のまとめとなります
▽画像をクリックのうえご覧ください
▷http://village-jp.jugem.jp/?eid=248
▷http://village-jp.jugem.jp/?eid=249
▷http://village-jp.jugem.jp/?eid=240
▷https://www.instagram.com/p/COr8hjKshjz/
▷http://village-jp.jugem.jp/?eid=118
▽ほかご案内
ご自身で印刷するか、QRコードで閲覧するか、オススメしてます。
▷http://village-mishima.com/map
▷https://www.instagram.com/p/COm_qczsNZ_/
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https://www.flickr.com/photos/albums/
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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ヴィレッジと楽寿園の双方のガイドラインを元にまとめたものを案内しております。
【 #Village三島楽寿園ガイドライン 】
会期:5月15日(土)16日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
住所:静岡県三島市一番町19−3
※楽寿園駅前口まで三島駅南口徒歩1分
新型コロナの [接触感染] [飛沫感染] 防止のためガイドラインを設けております。
ご確認の上、ご来場ください。
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先ず最初に。
ご来場の際に【3つのお願い】です。
【1】マスクの着用をお願いします
【2】場内では人との距離をとるようご注意ください
【3】手指の消毒を求められた場合、ご協力ください
//////////////////
楽寿園による会期中の対応は以下の通りとなります。
▷入園時の「検 温」の実施
▷「園 内 放 送」による感染防止等のアナウンス
▷出入り口と園内各所に「消 毒 液 の 設 置」
なお、ヴィレッジ運営では、
▷お手洗いで直接手に触れる箇所をこまめに消毒します。
スタッフによる消毒の際には使い捨てのビニール手袋を装着いたします。
▽入場制限について
新型コロナ感染防止の為、
場内滞留1000人超を目安に入場制限を設ける場合が御座います。
混雑緩和へのご理解とご協力をお願い致します。
場内にて体調不良の際には「楽寿園の事務所」までお訪ねください。
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▽ほかご案内
◯ペットを連れての入園は楽寿園の規則により禁止です。ご注意ください。
◯出展者の作品または出展の様子を撮影の際には必ずひと声おかけください。
最後に。
ご来場予定の皆さまにはご家族ご友人などにも本ガイドラインを共有して頂けたら幸いです。
私ども運営と出展者、そして、ご来場予定の皆さまの協力の上で安心して開催日を迎えることが出来たらと思います。
ご協力のほどお願い申し上げます。
Village mishima rakujuen
名倉哲
スタッフ一同
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http://village-jp.jugem.jp/?eid=2
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
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Village mishima rakujuen 2021
出展者発表
会期:5月15日(土)16日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
住所:静岡県三島市一番町19−3
*楽寿園「駅前口」まで三島駅南口徒歩3分
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
▽新型コロナ感染防止ガイドライン
http://village-jp.jugem.jp/?eid=248
ここでは全ての「エリアまとめ」をご案内しております。
それぞれのエリアには「町の名前」がつけられ、テーマを設けております。
エリアごとの画像をクリックして一覧をご覧ください。
注)出展キャンセルの名簿は各エリア紹介の最下部にまとめてます。
テーマ<本と蚤の市>を中心としたエリアとなります。
エリアとしては最も規模の大きい町となってます。
ほか、テーマ<白>やキッチンカーの出店、会場INFOも御座います。
テーマ<装い>を中心に。
焼き菓子・珈琲・トマト農家のピザも御座います。
陶磁・木工・ガラスなどが中心のエリアとなります。
フード部門では食事系が充実しております。
テーマ<山の道具>のエリアとなっております。
清水美紅さんがアートディレクションをする梅の小径。
装身具の作家が中心に出展、フード部門も充実しております。
茶屋夕顔「溢れだす初夏の甘味」於 梅御殿
▷http://village-jp.jugem.jp/?eid=240
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flickr.com/photos/albums/72157709094853213
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
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Village mishima rakujuen 2021
出展者発表
会期:5月15日(土)16日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
住所:静岡県三島市一番町19−3
*楽寿園「駅前口」まで三島駅南口徒歩3分
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
▽入場制限について
新型コロナ感染防止の為、
場内滞留1000人超を目安に入場制限を設ける場合が御座います。
混雑緩和へのご理解とご協力をお願い致します。
▽小浜の径・出展者一覧
テーマ<本と蚤の市>を中心としたエリアとなります。
No.1&2 analog books(本/2区画)
No.3 タマハナ(植物)
No.4 スズキサチヨ(陶磁)
No.5 mameritsuko(紙もの)
No.6 百豆(珈琲)
No.7 大野写真研究室(写真)
No.8 POTTERY STUDIO K(陶磁)
No.11 ehonno.(金工)
▽出展キャンセル
伊藤三智
ウノダイサク
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http://village-jp.jugem.jp/?eid=2
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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Village mishima rakujuen 2021
出展者発表
会期:5月15日(土)16日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
住所:静岡県三島市一番町19−3
*楽寿園「駅前口」まで三島駅南口徒歩3分
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
▽入場制限について
新型コロナ感染防止の為、
場内滞留1000人超を目安に入場制限を設ける場合が御座います。
混雑緩和へのご理解とご協力をお願い致します。
▽北町・出展者一覧
エリアとしては最も規模の大きい町となってます。
ほか、テーマ<白>やキッチンカーの出店も御座います。
No.1 nocogouノコゴウ(テキスタイル)
No.2 降幡未来(陶磁)
No.3 NATSU(金工)
No.4 dot design(皮革)
No.6 安藤夕紀子(陶磁)
No.7 lamne(ガラス)
No.9 田川舞(陶磁)
No.10 山崎雄一(ガラス)
No.11 大森由貴奈(陶磁)
No.12 salikhlah.竹沢むつみ(皮革)
No.13 かぜつち模様染工舎(染織)
No.14 北川和樹(陶磁)
No.15 ラフイユ(植物)
No.16 ノリさんのカキ氷(カキ氷)
No.17 quatre epice(焼き菓子ほか)
No.19 BACCO(イラスト)
No.20 ワダコーヘー(ガラス)
No.21 人見和樹(陶磁)
No.22 DAISY COFFEE(珈琲)
No.23 古谷浩一(陶磁)
No.25 福山菜穂子(陶磁)
No.26 chiiiiiiico(装身具)
No.27 FUKU glassworks(ガラス)
No.28 MalaNoche +hiromiisobe(陶磁と金工)
No.29 平厚志(陶磁)
No.32 無農薬玄米カレーコブカフェ(キッチンカー)
No.33 SUN.RIVER.GOLF&COFFEE(キッチンカー)
No.34 凛々茶房(キッチンカー)
▽出展キャンセル
あの森
菓子工房 osanji time.
kaon
コヤギ
yueni
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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Village mishima rakujuen 2021
出展者発表
会期:5月15日(土)16日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
住所:静岡県三島市一番町19−3
*楽寿園「駅前口」まで三島駅南口徒歩3分
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
▽入場制限について
新型コロナ感染防止の為、
場内滞留1000人超を目安に入場制限を設ける場合が御座います。
混雑緩和へのご理解とご協力をお願い致します。
▽出展者一覧・本通り
テーマ<装い>を中心に。
焼き菓子・珈琲・トマト農家のピザも御座います。
No.1 tefhat(帽子)
No.2 HERHUE(衣服)
No.4 NEW WAY,NEW LIFE(衣服)
No.5 HUIS -ハウス -(衣服)
No.6 jORA(皮革)
No.9 スカンクとアルマジロ(皮革と衣服)
No.10 たかね裁縫所(衣服)
No.11 靴屋orike(革靴)
No.12 澤邑直美(染織)
No.13 カワムラ帽子店(帽子)
No.15 Yeti Fazenda COFFEE(珈琲ほか)
No.16 nogi農園(トマトほか)
▽出展キャンセル
atelier一花舎 / ハナザラ
yamazaki
MIHO IMURA
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http://village-jp.jugem.jp/?eid=2
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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Village mishima rakujuen 2021
出展者発表
会期:5月15日(土)16日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
住所:静岡県三島市一番町19−3
*楽寿園「駅前口」まで三島駅南口徒歩3分
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
▽入場制限について
新型コロナ感染防止の為、
場内滞留1000人超を目安に入場制限を設ける場合が御座います。
混雑緩和へのご理解とご協力をお願い致します。
▽出展者一覧・西町1丁目
陶磁・木工・ガラスなどが中心のエリアとなります。
フード部門では食事系が充実しております。
No.1 児玉修治(陶磁)
No.4 市川恵大(陶磁)
No.5 iiDA Woodturning(木工)
No.7 初澤勉(陶磁)
No.8 八窪章吾(オブジェ)
No.10 渡邉大和(陶磁)
No.11 吉永哲子(陶磁)
No.12 兒島佳佑(ガラス)
No.13 精?器ラボ(陶磁)
No.14 CAPU(カレーほか)
No.15 ソンミ食堂(トッポキほか)
No.16&17 SPICE6(カレー/2区画)
No.18 鈴木美佳子(陶磁)
No.19 北野藍子(陶磁)
No.20 SUGITA SO-SAKU(木工)
No.21 栗原志歩(ガラス)
No/22 まつもと工作室(木工)
No.23 松本美弥子(陶磁)
No.24 清井純一(ガラス)
▽出展キャンセル
寺社下景子
みやざき眞
工房つちみ
Ren
大園篤志
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http://village-jp.jugem.jp/?eid=2
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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Village mishima rakujuen 2021
出展者発表
会期:5月15日(土)16日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
住所:静岡県三島市一番町19−3
*楽寿園「駅前口」まで三島駅南口徒歩3分
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
▽入場制限について
新型コロナ感染防止の為、
場内滞留1000人超を目安に入場制限を設ける場合が御座います。
混雑緩和へのご理解とご協力をお願い致します。
▽出展者一覧・西町2丁目
テーマ<山の道具>のエリアとなっております。
No.2 みたけさいとう商店(柚子コショウほか)
No.3 TEMTASOBI GINGER(ジンジャーシロップ)
No.5 鈴木潤吾(木工)
No.7 小野銅工店(金工)
▽出展キャンセル
bandaiya
SHIROUMA
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http://village-jp.jugem.jp/?eid=2
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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Village mishima rakujuen 2021
出展者発表
会期:5月15日(土)16日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
住所:静岡県三島市一番町19−3
*楽寿園「駅前口」まで三島駅南口徒歩3分
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
▽入場制限について
新型コロナ感染防止の為、
場内滞留1000人超を目安に入場制限を設ける場合が御座います。
混雑緩和へのご理解とご協力をお願い致します。
▽出展者一覧・梅の小径
清水美紅さんがアートディレクションをする梅の小径。
装身具の作家が中心に出展、フード部門も充実しております。
No.1 SUNn・寸(装身具)
No.3 纏う金属(装身具ほか)
No.5 motonaga(装身具)
No.7 horieee(装身具)
No.8 kuuma(装身具)
No.9 23 fumi(装身具)
No.10 珈琲華香(珈琲)
No.11 シイたけぞう(椎茸と和え麺)
No.12 skywalker bakery&cafe(マフィンほか)
No.13 ふわり山ふわり(天然かき氷)
▽出展キャンセル
mafu
pupilaカミツレ
・・・・
梅の小径の中ほどにあります、ヴィレッジ開催時、特別に開かれる茶会。
料理家 夕顔 藤間夕香さんの甘味とお茶、しつらえる空間をお楽しみください。
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http://village-jp.jugem.jp/?eid=2
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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キャンセル待ちは受け付けておりません
キャンセルがあり次第、インスタグラムにて告知いたします
藤間さんの夕顔にて開いている食事会でも大切にしている
《 料理の仕上がる瞬間を、手元から愉しみ、味わっていただく 》ということ。
本年の【 茶屋夕顔 】では、
初夏の甘味を、
Village参加作家の大皿で味わっていただく時間を作ります。
「 “最後の仕上げ”と
”盛り付けの瞬間”に、
夕顔の表したい、伝えたい情景が溢れます。
Village参加作家の大皿へ情景を移す。
初夏の風情を甘味へ宿し、
お一人お一人へ届けるように、
大皿の上に甘味を盛り付け、描いてゆきます。」
夕顔さんの茶葉「月花蜜」の冷茶とともに、
日常から離れた特別な空間で、ゆるりとした時をお愉しみ下さい。
感染症対策をしながら、
皆さまのお越しをお待ちしております。
・
会は1日3部制。
ご予約優先。
・
【 溢れだす初夏の甘味 】
「日時」
5月15日(土) 16日(日)
各回定員 最大10名
15日(土)10:00〜11:00 満席
15日(土)12:30〜13:30 満席
15日(土)14:30〜15:30 満席
16日(日)10:00〜11:00 満席
16日(日)12:30〜13:30 満席
16日(日)14:30〜15:30 満席
限られた時間の中でのお席となります。
開始時間5分前には梅御殿入口にて受付を済ませてください。
ご協力お願いいたします。
「協力作家」
今回、7名の作家にご協力いただいております。
協力作家の紹介は下記URLよりどうぞ。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=241
「場所」
楽寿園内梅御殿(別途、入園料300円がかかります)
▽2019年の様子はこちら
https://www.flickr.com/photos/72157709100057178/
「参加費」
おひとり様 2500円(税込)
・Village作家の大皿に目の前で盛り付けた初夏の甘味
・水出し月花蜜 付き
「感染症対策について」
・会場の梅御殿は広く開放感のある空間ですが、当日は四方の窓を開け充分な換気をいたします
・マスクを必ずご着用下さい。会の間も飲食時以外はマスク着用のご協力をお願いいたします
・梅御殿入場時に手指消毒をお願いいたします
・大きな声での会話はお控え下さい
「キャンセルについて」
ご予約後のキャンセルは原則承っておりません
ただし、体調不良等が生じた場合は5/11(日)13:00以降は以下キャンセル対応をいたします
▽キャンセル料として参加費全額をお支払い頂きます。
なお、キャンセル料お支払いの代替として「 月花蜜 夕顔の茶( 30g入り) 」茶葉を後日ご自宅へ発送いたします。
その場合、送料は別途いただきません=参加費と同程度の金額の代替となります
ご無理をなさらずご連絡下さい
「お申し込み方法」
件名を「茶屋夕顔申込み」としてください。
・ご希望の時間(例 15日10時から)※第2希望まで頂けると幸いです
・氏名(全員のお名前)
・参加人数
・携帯電話(代表者のお名前をご記載ください)
上記項目をご記入の上 info@village-mishima.com 担当:松村 までメールにてお申し込み下さい。
お申し込み後、担当スタッフよりご返信いたします。
返信をもって、参加予約完了となります。
※携帯からお申し込みの方は、パソコンからのメールを受信する設定にしてください。
※メールの送信後、三日以内に返信がない場合、お手数ですが再度お問い合わせください。
※ご予約のメールを確認した時点ですでに定員を超えてしまっていた場合、空いている時間帯を勧めさせていただくことがございます。
※18歳未満の方のご参加はご遠慮ください。
※キャンセルについては上記をご覧ください。
※会の間 及び、梅御殿二階での写真撮影はご遠慮ください。
(外観・一階のみ、写真撮影可能)
*当日参加について*
両日共に時間帯によっては席数に空きがある場合が御座います。
席数の空き状況につきましては、梅御殿受付まで直接お尋ね下さい。
なお、当日参加の場合、開始5分前までにお越しの方に限り参加が可能となります。
*月花蜜の販売*
販売中止としました
会期当日は梅御殿内にて茶葉「月花蜜」の販売を致します。
ご希望の際には梅御殿受付スタッフまでお尋ねください。
▽会場マップのご案内▽
画像をクリックすると大きなものをご覧になれます
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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今季もヴィレッジの梅御殿では夕顔 藤間夕香さんによる「茶屋夕顔」が催されます。
本投稿では茶屋夕顔で供される甘味と共に披露される器の協力作家、7名をご紹介致します。
ご来場の際にはぜひブースを覗いてみてくださいね。
▽ 溢れ出す初夏の甘味 / 協力作家
大園篤志(出展キャンセルとなりました。器の貸し出しは引き続きございます。)
*月花蜜の販売*
会期当日は梅御殿内にて茶葉「月花蜜」の販売を致します。
ご希望の際には梅御殿受付スタッフまでお尋ねください。
▽会場マップのご案内▽
画像をクリックすると大きなものをご覧になれます
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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Village mishima rakujuen 2021
出展者発表
会期:5月15日(土)16日(日)
会場:三島市立公園 楽寿園
住所:静岡県三島市一番町19−3
※楽寿園「駅前口」まで三島駅南口徒歩3分
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
▽新型コロナ感染防止ガイドライン
http://village-jp.jugem.jp/?eid=248
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「小浜の径」
テーマ<本と蚤の市>を中心としたエリアとなります。
No.1&2 analog books(本/2区画)
No.3 タマハナ(植物)
No.4 スズキサチヨ(陶磁)
No.5 mameritsuko(紙もの)
No.6 百豆(珈琲)
No.7 大野写真研究室(写真)
No.8 POTTERY STUDIO K(陶磁)
No.9 ウノダイサク(金工)
No.11 ehonno.(金工)
「北町」
エリアとしては最も規模の大きい町。
テーマ<白>やキッチンカーの出店も御座います。
No.1 nocogouノコゴウ(テキスタイル)
No.2 降幡未来(陶磁)
No.3 NATSU(金工)
No.4 dot design(皮革)
No.6 安藤夕紀子(陶磁)
No.7 lamne(ガラス)
No.9 田川舞(陶磁)
No.10 山崎雄一(ガラス)
No.11 大森由貴奈(陶磁)
No.12 salikhlah.竹沢むつみ(皮革)
No.13 かぜつち模様染工舎(染織)
No.14 北川和樹(陶磁)
No.15 ラフイユ(植物)
No.16 ノリさんのカキ氷(カキ氷)
No.17 quatre epice(焼き菓子ほか)
No.19 BACCO(イラスト)
No.20 ワダコーヘー(ガラス)
No.21 人見和樹(陶磁)
No.22 DAISY COFFEE(珈琲)
No.23 古谷浩一(陶磁)
No.25 福山菜穂子(陶磁)
No.26 chiiiiiiico(装身具)
No.27 FUKU glassworks(ガラス)
No.28 MalaNoche +hiromiisobe(陶磁と金工)
No.29 平厚志(陶磁)
No.32 無農薬玄米カレーコブカフェ(キッチンカー)
No.33 SUN.RIVER.GOLF&COFFEE(キッチンカー)
No.34 凛々茶房(キッチンカー)
「本通り」
テーマ<装い>を中心に。
焼き菓子・珈琲・トマト農家のピザも御座います。
No.1 tefhat(帽子)
No.2 HERHUE(衣服)
No.4 NEW WAY,NEW LIFE(衣服)
No.5 HUIS -ハウス -(衣服)
No.6 jORA(皮革)
No.9 スカンクとアルマジロ(皮革と衣服)
No.10 たかね裁縫所(衣服)
No.11 靴屋orike(革靴)
No.12 澤邑直美(染織)
No.13 カワムラ帽子店(帽子)
No.15 Yeti Fazenda COFFEE(珈琲ほか)
No.16 nogi農園(トマトほか)
「西町1丁目」
陶磁・木工・ガラスなどが中心のエリアとなります。
フード部門では食事系が充実しております。
No.1 児玉修治(陶磁)
No.4 市川恵大(陶磁)
No.5 iiDA Woodturning(木工)
No.7 初澤勉(陶磁)
No.8 八窪章吾(オブジェ)
No.10 渡邉大和(陶磁)
No.11 吉永哲子(陶磁)
No.12 兒島佳佑(ガラス)
No.13 精?器ラボ(陶磁)
No.14 CAPU(カレーほか)
No.15 ソンミ食堂(トッポキほか)
No.16&17 SPICE6(カレー/2区画)
No.18 鈴木美佳子(陶磁)
No.19 北野藍子(陶磁)
No.20 SUGITA SO-SAKU(木工)
No.21 栗原志歩(ガラス)
No/22 まつもと工作室(木工)
No.23 松本美弥子(陶磁)
No.24 清井純一(ガラス)
「西町2丁目」
テーマ<山の道具>を中心としたエリアとなっております。
No.2 みたけさいとう商店(柚子コショウほか)
No.3 TEMTASOBI GINGER(ジンジャーシロップ)
No.5 鈴木潤吾(木工)
No.7 小野銅工店(金工)
「梅の小径」
清水美紅さんがアートディレクションをする梅の小径。
装身具の作家が中心に出展、フード部門も充実しております。
No.1 SUNn・寸(装身具)
No.3 纏う金属(装身具ほか)
No.5 motonaga(装身具)
No.7 horieee(装身具)
No.8 kuuma(装身具)
No.9 23 fumi(装身具)
No.10 珈琲華香(珈琲)
No.11 シイたけぞう(椎茸と和え麺)
No.12 skywalker bakery&cafe(マフィンほか)
No.13 ふわり山ふわり(天然かき氷)
「梅御殿:茶屋夕顔」
http://village-jp.jugem.jp/?eid=240
梅の小径の中ほどにあります、ヴィレッジ開催時、特別に開かれる茶会。
料理家 夕顔 藤間夕香さんの甘味とお茶、しつらえる空間をお楽しみください。
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http://village-jp.jugem.jp/?eid=2
Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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【2021年の開催が決定!】
Village mishima rakujuen 2021
会期:2021年5月15日 (土) 5月16日 (日)
申込期間:2020年12月21日 - 2021年2月10日 事務局必着まで
発表:2月21日 (予定)
▽応募要項
http://village-mishima.com/application
▽インスタグラム
https://www.instagram.com/village.mishima_rakujuen/
・
2021年のヴィレッジでは、
陶磁・木工・金工・硝子・皮革・染織・装身具などなど。
ほか、書店や古道具屋さんなどの店舗。
フード全般を公募しております。
また、現在は3つのテーマ、「白」「装い」「本と蚤の市」についても併せて公募を実施。
http://village-jp.jugem.jp/?eid=238
http://village-jp.jugem.jp/?eid=235
http://village-jp.jugem.jp/?eid=236
たくさんのご応募をお待ちしております!
・
・
2020年で5周年となる記念すべき開催でした。
けれど、コロナのお陰で中止。。
2020年は様々なテーマが出揃い、
テーマによって会場の街づくりをする。
会場内の各所に特色が生まれる。
…はずでした。
悔やんでも悔やみきれない私たちヴィレッジスタッフは、
せめて届けるはずだった出展者皆さまの紹介を終えて、
2020年のヴィレッジに幕を閉じました。
始まってもいないのに幕を閉じるという言い方はおかしいでしょうか。
そうでもしないことには終われない。
そんな心境だったのだと思います。
2020年に出来なかったことを改めて。
更に、新たな提案も!
ヴィレッジスタッフと共に挑戦いたします。
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
http://village-jp.jugem.jp/?eid=2
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【テーマ:本と蚤の市】
Village mishima rakujuen 2021
もうすぐ始まる、2021年の公募。
直前の案内となりますが、新たなテーマの提案をさせて下さい。
テーマ「本と蚤の市」
こちら、会場出入り口から広がる「小浜の径」で実施となります。
対象となる出展者は工芸クラフト部門・フード部門など問わず。
ご自の作品商品の展示販売と併せて、
ご自身所蔵の本や使わなくなった什器や
小物などを展示販売していただく企画です。
他エリアでの上記内容の出品は、書店と古道具店以外、認められません。
こちら、全10区画程度のエリアとなりますので数に限りが御座いますが、やってみようかな、と思った方。
応募の際には併せてテーマ申込みをどうぞ。
テーマ「本と蚤の市」を担当するのはスタッフ野田さん。
彼女の辣腕?に乞うご期待。
-ご注意ください-
全てのテーマには出展枠数に限りがございます。
選考の結果、テーマに該当しなくとも通常の出展をお願いする場合もございます。
あらかじめご了承ください。
ご応募をお待ちしております。
名倉哲
@satoshi_nagura_
////////////////////////////////
Village mishima rakujuen 2021
会期:5月15日 (土) 5月16日 (日)
申込期間:12月21日~2月10日 事務局必着まで
発表:2月21日 (予定)
#Village三島楽寿園2021
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
http://village-jp.jugem.jp/?eid=2
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【テーマ:装い】
引き続き、本日もテーマの公募案内となります。
ぜひご覧ください。
テーマ「装い」
洋服から鞄、
靴や帽子などが集まる街。
初夏から夏にかけて、
涼しげな作品が集まることに
なるのでしょうか。
・
昨年に引き続き、
テーマ「装い」を担当するのは
元静岡手創り市のスタッフにして
現ヴィレッジスタッフの「うえかど」さん。
更にどんな提案をするのか。
乞うご期待。
ご応募をお待ちしております。
名倉哲
@satoshi_nagura_
-ご注意ください-
テーマ「装い」の出展を希望されていても、
当該のテーマでご参加いただけない場合もございます。
あらかじめご了承ください。
////////////////////////////////
Village mishima rakujuen 2021
会期:5月15日 (土) 5月16日 (日)
申込期間:12月21日~2月10日 事務局必着まで
発表:2月21日 (予定)
#Village三島楽寿園2021
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
http://village-jp.jugem.jp/?eid=2
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公募
【 テーマ : 白 】
Village mishima rakujuen 2021
◯会期5月15日(土) 16日(日)
◯申込期間:2020年12月21日〜2月10日事務局必着まで
2020年に実現できなかったヴィレッジの街づくり。
いくつかの継続するテーマのもと、
それぞれのテーマに関わっていただける方を公募いたします。
テーマ「白」
白の作品、空間が集まる街をつくります。
どんな作品が集まるのか?
空間がつくられるのか?
思い思いのご提案。
お待ちしております!
それは当日のお楽しみ。
・
今回、テーマ「白」を担当するのはスタッフの「なぎ」さん。
今年ご案内できなかったチラシを使ってポチ袋を作ってくれた彼女。
(ポチ袋は未だ事務局にあります)
作り手目線なスタッフとして活躍中でございます。
ご応募をお待ちしております。
名倉哲
@satoshi_nagura_
追伸。
2021年版申込書の差し替えはもうしばらくお待ちください。
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
http://village-jp.jugem.jp/?eid=2
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#Village三島楽寿園2020
今季のヴィレッジは中止となりました。
2020年中の延期は現在予定しておりません。
来年、初夏の始まり楽寿園にて開催できることを楽しみにしております。
今季出展するはずだった出展者のまとめをご案内。
ご覧ください!
*画像をクリックすると該当する出展エリアをご覧になれます*
・・
【梅御殿:茶屋夕顔】
夕顔 藤間夕香 instagram.com/fujimayuka/
「溢れ出す初夏の甘味」
https://www.instagram.com/explore/tags/
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Village mishima rakujuen
於・三島市立公園 楽寿園
公式WEBBSITE www.village-mishima.com
Instagram village.mishima_rakujuen/
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